渡辺真知子
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/09/22 17:25:12
本来の趣味は、アニメ鑑賞なので、4連休は引きこもっていたかったが、レガシーが1か月ほど駐車場に眠ったままなので、出かけることにした。移動するために車があるはずだが、車のために移動させられている気がする。目的と手段を取り違えた典型的な例であろう。
以前から、秋田県に行ってみたいと思っていたので、北に向かうことにした。秋田美人という言葉があるくらいだ。美人だらけのパラダイスに違いない。東北道を北に向かってひた走る。
日付が変わり、眠くなってきたので、盛岡の手前のサービスエリアでひと眠りすることにした。暖かくて、タオルケットをかける必要もなかった。運転席を倒して眠った。車の中で眠るのは、苦にならなかったが、朝日が眩しくて、6時には目覚めてしまった。
高速ばかり走っていても面白くないなと思って、盛岡を過ぎたところで、一般道に降りた。適当に走っていたら、道に迷った。目的もなく、ふらふらしているので、迷うという表現は適切ではないが、いつの間にか、田んぼの中を走っていた。
道路の標識に「渋民」という地名が書かれていた。石川啄木の故郷だ。
「石をもて追はるるごとくふるさとを 出でしかなしみ消ゆる時なし」
短歌の印象から、渋民村は貧村で、心の狭い人達が住んでいる場所なのかなと思っていたが、岩手山の麓で、美しい水田が広がる豊かな土地だった。高橋まゆみが作った人形のように優しそうなじっちゃん、ばっちゃんが歩いている。
https://www.ningyoukan.net/
啄木は、盛岡尋常中学校で学業不振になり、二度のカンニング事件を起こし自主退学。上京するが、結核にかかり2年で渋民村に帰郷。住職をしていた父石川一禎の宗費の滞納が問題になり、一家は離散する。つらい記憶の多い故郷だと思うが、26年の短い人生を閉じるまでの間、故郷への思いは尽きなかったのだろう。
「かにかくに渋民村は恋しかり おもいでの山おもいでの川」
美しい田園風景の中を走っていると、お腹が減ってきた。昨日の夜は、サービスエリアでゴーゴーカレーメジャーリーグ(トンカツ2枚、ソーセージ2本、エビフライ1個、ゆで卵がトッピングされている)を食べたので、あっさりした魚が食べたくなってきた。
季節は秋、色気より食い気である。美人が待つ秋田は止めて、じぇじぇじぇの久慈に向かってハンドルを切る。太平洋に向かい北上山地を横切って走っていると、朝日に照らされた白樺林が美しい。道路の標識には、『北緯40度白樺の里やまがた』と書かれている。
ラジオも携帯も入らない山の中。カーステをコチョコチョいじる。北緯40度の歌は無かったが、北緯43度の歌があった。
https://www.youtube.com/watch?v=NPwYxAwH6JQ
爽やかな朝に似合わない二股の歌であった。
久慈の道の駅に到着。ここで、人生最大の悩みに直面する。海女丼(3300円)にするか漁師ぶっこみ丼(1380円)にするかである。海女丼を食べたい。しかし、3300円は、貧乏人には手が届かない。
やむなく、漁師ぶっこみ丼にする。
http://dofukan.com/pdf/san-nagekomidon-201907.pdf
反省だ。マグロ、鰤、鮭、タコ、しめ鯖、とびっこと三陸で穫れたようなネタが見当たらない。800km走り、近所で食べられるものを頼んでしまった。
向かいのテーブルに自分と同じ年頃の御夫婦が座り、躊躇なく海女丼を頼んだ。
http://dofukan.com/pdf/san-amadon-201907.pdf
しかも、旦那さんは、ネタだけ食べて、酢飯には一切手をつけない。自分は、ゴーゴーカレーメジャーリーグを、ご飯が少ないなと思いながら食べた。出来る男との違いをまざまざと感じた。
人間の器の違いに傷心し、失意の啄木と同じように北を目指すことにした。三陸沿いを一路北に向かうが、岩手県は大きい。青森の小川原湖の道の駅で夜を明かすことにした。20台以上の車が泊まっている。失意の中年ばかりかと思ったが、ご夫婦や若いカップルもいる。旦那さんと車中泊をするなんて、よっぽど仲が良くないとできなだろう。
昨日と違って、少し寒い。タオルケットを持ってきていて良かった。また、太陽に起こされる。一路、北に向かう。ラジオニュースでは、関東近郊の渋滞情報が流れているが、通り過ぎる車もないくらいアイルトン・セナばりの一人旅だ。
余裕をこいて下北半島を走っていたら、パトカーが道端に停まっていた。制限速度40km/hのところを55km/hくらいで走っていたと思う。お縄を覚悟し、深呼吸をしたら、パトカーの運転席に座っていたお巡りさんは、ドアを開けて唾を地面に吐いてるか、アリさんを見ているところだった。
アリさんありがとう。安全運転に徹し、本州最北端の大間に着いた。思ったより、大きな港で、漁船がたくさん泊まっている。船に乗って、マグロをとりにいきたい。町の中をフラフラしても、まだ、午前10時。マグロが食べられるお店は11時開店で時間がある。
港に、車を停めて、海を見ていた。対岸には、函館の街が見える。
「東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて蟹とたわむる」
啄木は、132日間の函館滞在中に大森浜の砂浜をよく散歩していた。物心両面を支える宮崎郁雨(のちの妹の旦那)など友人・知人にも恵まれ、短い人生の中で幸せな時間を過ごした。根暗な歌が多いが、恋の歌も多く読んでいる。
「君に似し姿を街に見る時の こころ躍りをあはれと思へ」
津軽海峡を眺めていると、望郷の念が立ち昇ってきた。母に電話をすると、母を心配して電話をしたはずなのに、母に、お前のことが心配だと言われる。確かに、自分でも、なぜ、今、津軽海峡を眺めているのかよく分からない。
マグロを食べる気が失せ、東京を目指すが、一日で辿りつける距離ではない。しかも、野辺地辺りで道に迷う。野辺地は、啄木の父石川一禎が家出をしていた場所だ。石川一禎の終焉の地は、高知県。この人もフラフラしていた人だ。
久慈まで戻ったら、髪の毛が伸びているのが気になり、散髪屋さんに入った。30代くらいの御主人。自分のことを地元の人と思っているのか、話がうまくかみ合わないが、仕事がとても丁寧。
髪を切り終わったら、竹の耳かきで、こちょこちょしてくれる。数十年ぶりに他の人に耳かきをしてもらったが、こんなに気持ちがいいものだと思わなかった。しかも3200円と安い。4600円で勝手に丸坊主にする新高円寺の爺さんとは大違いだ。
暗くなり、南に向けて出発、陸前高田や気仙沼の街にも行ったが、新しく街並みが整備され、カーナビも全く役に立たない。もう少し先に進み、一関の室根の道の駅で一泊。
東日本大震災の後、会社を一週間休み、ボランティアに来ていた時に、この町にある公民館で寝泊まりをしていた。寝袋で眠り、ここから、陸前高田や気仙沼に出かけていた。この町の商店で、コッペパンや総菜を買っていたのが懐かしい。
翌朝、寒さで目覚め、平泉の中尊寺に。源頼朝に敗れ、北海道に逃げようとして討たれた、奥州藤原氏四代泰衡の生首が入っていた首壺がさりげなく展示されている。
おっと、3000字だ。啄木には、こんな歌もあった。
「おそらくは生涯妻をむかへじと わらひし友よ今もめとらず」
個性がないとトップアイドルになれないから、今のままでいいのだ。
あずさペンギンは、普通でなくて、個性派だと思う。
そうだね。みんなそうだと言えば、そうかもしれない。長いDNAのつながりのなかでは、普通の人がほとんどだと思う。
普通の人がいてDNA引き継いできてるんだね
昔は、働き盛りで亡くなることも多かったと思うから、助けてあっていたんだろうね。
女の子二人が大きくなって節子さんを大事にしたと思う(想像)
そう、生きるために食べているのでなく、食べるために生きているのだ。節子さんは大変だね。周りの人が支えてくれたのかな。
短くて濃い人生で26歳2か月の生涯だって 啄木が亡くなったのが1912年4月13日で、
6月14日にはお父さんを知らない次女が生まれている
「アラー、、、」「マァ、、、」って女性以上に女性言葉が得意
さぬドンは「ほっぺが落ちそうなくらい美味しかった」が得意
啄木は贅沢である。蟹と戯れているのに、女性に注文が多い。しかも、服装に注文をつけるなんて、なんて自分のファッションセンスに自信があるのだろう。ぽんきゅぽんしか求めていない、自分を見習ってほしいものだ。
さぬドンは優しすぎなのかもしれない
啄木は注文いろいろつけてるよ
「顔はどうでも構わぬが、18歳で姿のいい女、曙色か浅緑の簡単な洋服を着て、
面紗をかけて、音のしないように綿を厚く入れた足袋をはいて、始終無言でなければならぬ。」
だって
石川啄木は、モテモテだったのだ。羨ましい。
昨日蒸した芋を、お昼に食べた。一度、冷蔵庫にいれたから、今日のあずさちゃんのほかほかの蒸し芋の方がずっと美味しかったでしょう。
紅あずま食べて満足して 石川啄木 読み始めたよ
「雲は天才である」
4作入ってる講談社文芸文庫で、
今 2作目の「葬列」読み中
石川啄木の現代文 好きになりそう 面白い
露西亜(ロシヤとルビがふってある)は日本よりえらいって書いてたり、
大気にアトモスフェーヤとルビがある
「雲は天才である」は、職員室に乞食が訪ねてくる話です
やる気と元気は、いくらでも注入してあげよう。イクラはロシア語由来の日本語。イクラを食べたい。
そうだった。あずさは、できる子だった。
芋を準備したら、ママの蒸かしてくれるはず。
懐が豊かだ。蒸かし芋に向いているホクホク系は、紅あずまなんだって。
お小遣いをためて、お芋を買おう。
ママが買い物をするときに、「お芋」と書いた、メモを渡すか、手の平にマジックで「お芋」と書いてあげましょう。
ただ、買ってくるの忘れてるだけだと思う
きっと、ママがダイエットをしているのです。
これこれ、肉うどんで文句を言ってはいけない。
今は、栗ともち米を水に浸けているところ。
そろそろ、うどんを打ち始めようかな。
お昼の希望は通らず、肉うどんでした
買い物終了。10枚切りの食パンとレタス、チェダーチーズ、ハムを買ってきた。胡瓜は高かったの諦めた。それと栗ともち米を買ってきた。今日は、栗ご飯に挑戦する。
BLTは美味しい。毎朝、作らないといけないから、簡単に、レタス、ハム、チーズ、胡瓜にしようと思っていた。たまには、玉子さんどもいいね。
冷凍したまま、会社に持って行って、お昼ごはんにします。最近は、冷凍おこわのおにぎりを朝ご飯にしていたけど、三週間続いているので、来週は、サンドイッチを作って行こうかと思っている。フランス産の豚バラブロックは100gが98円。国産は168円だったので、安いのだ。
厚揚げと鶏といんげんの煮物と、卵焼き、納豆、キムチ、豚汁 朝ご飯みたいな晩御飯でした
お昼は、イオンのハンバーグ挟んだハンバーガーでした
誰も希望しなくて、まだ冷凍庫にあります
さっそく、お伺いします。
今夜は、フランス産豚バラの炒め物です。
お昼は、キノコのパスタでした。
焼き鳥弁当を食べたことがないので、よろしくお願いします。それと、ラッキーピエロのチャイニーズチキンもご馳走になります。
泳げば、辿りつけました。しかし、マグロ並みの体力がなければ、八戸あたりに流されていきそうです。函館と青森の間をフェリーが行きかっていました。
それは、贅沢である。うちの社員食堂より、はるかにレパートリーが多い。炊き込みご飯とカオマンガイを追加してもらいましょう。
チキンステーキか、焼き鳥か、唐揚げか、親子丼か、筑前煮か、お雑煮か、
チキンカツか、それくらいだもん
今日もタンドリーチキンになる。もも肉を2枚漬け込んでいたので、続いてしまうのだ。一人分を作るのは難しい。
表面カリカリになって美味しいチキンが見える~~~
昨日のタンドリーチキンも焼き加減が分からなくて、20分焼いて、もう少しかなと思って10分追加したら、20分でも良かったかなと思ってしまったのだ。
ううん、習ったことはなくて、レシピ本やレシピサイトを見ながら作っている。料理は、そんなに上手じゃない。自分で食べると思うと、適当になってしまう。だけど、自分で作ると美味しいね。
なんでも作れちゃうし、いつもうちのご飯より美味しそうだから
いいなぁって思いながら読んでます
クッキングスタジオガラス越しにみたことあります
バイオリン辞めたら行こうかなぁ
パパを誘って、料理教室に行ったらいいんじゃないかな。
でも、お買い物行ってくれるパパは、とても優しいと思う。
栗はさっさと拾えそうだね
松茸の続きがあって、栗ご飯用に剥いてる栗買ってきたパパ
それも生栗じゃなくて煮てから真空パックにしてあるやつで
こんなのご飯に入れても味でないってまたママに怒られてた
駅から降りて、クイーズ伊勢丹を覗いてみたら、栗を売っていた。週末は、栗ごはんのチャンスだ。パパの山に、栗も植えてもらおう。
山も嫌いじゃないけど、庭の雑草刈るのも仕方なくやってるからどうかなぁ
明日、パパが、リュックサックと登山靴を買って来たら本気だ。山を買ったら、ヒロシに影響されたんだと思う。
それか、山を買っていっぱい生えてくるようにしてって
中途半端はいけない。山に行って、採ってきてとパパに言おう。
中国産を買って来たらママに怒られてた
それは、貴族の家庭でしか登場しない料理だ。
今日は松茸ご飯だったー
モリモリ食べて、大きく育つのだ。今夜は、栗10個だ。
自然に成長するのが一番なので、コルセットをしてはいけません。すくすく育った、野菜や果物が美味しいのです。
バスト以外は硬いコルセットしてたんだね、きっと
もこふわパジャマでどこも締め付けしてないからバストもウエストも同じように
育っちゃってます(;^ω^)
マリーアントワネット、身長は154cm。 裁縫師のエロフ夫人の日誌によると、ウエストは58〜59cm、バストが109cmだそうだ。
言われてみれば、首だした(;^_^A
今はマリーアントワネットの気分 嘘ぴょ~ん(∩´∀`)∩
首は突っ込むかもしれないけど、顔は突っ込まないかもしれない。
あずさちゃんの可愛い顔なら、突っ込んでもいいかもしれない。
余計なお世話だとおもうけど(;^ω^)
今朝は神童馬鹿にしちゃったみたいな発言したけど、
モーツアルトと一緒なのね
名前だけしか知らないから顔突っ込んでみようかな
18くらいで結婚していたと思う。啄木は結構、もてて、生涯、3.4人の人と付き合ったんじゃないかな。うろ覚えで、奥さん一途だったかもしれない。
神童って呼ばれた人って大抵大人になると普通の人になるよね
石川啄木は、子供の頃は、神童と呼ばれていたのだ。
函館で、知人達と楽しく談笑していたら、友達が、俺は一生、結婚しないだろうなと笑いながら言ったんだって。一年後会ったら、まだ結婚してなかったんだという日記みたいな歌。啄木も21歳、友人たちも20代なので、たわいのない友人たちとの思いでかな。
啄木の歌は、
笑った友達がまだ独身なの? 友よって呼びかけてるから
君が笑ったとおりに自分は今も独身だよ?
この旅を二人でしたら、間違いなく喧嘩になります。右に行くのか左に行くのかも、その時の気分です。行先など気にしない、目的などなくていいという心の広い人じゃないとだめです。
ところで
ひとりで行ったんですか?
秋田は、ハタハタのイメージですが、海鮮丼を食べたくなって、あまちゃんの顔が浮かんだのです。それで、ハンドルを右に切ったのです。それで、津軽半島でなくて、下北半島になりました。いたこの婆ちゃんに、明智光秀を呼び出してもらって、本能寺の真相を聞きたかったのですが、時間がなかったので諦めました。
沖人さんw 秋田県は日本海ですよ~Σ(゚Д゚)
私は秋田県のハーフですから 気になりました^^
いいなぁ~そういう旅♥ 私も車で行く旅は大好きです!
以前、車でみちのく一人旅をしたことがありますw
津軽半島のドライブインに向かう途中
霧?靄?で全然先が見えない上り道を走ってる時、
『このまま あの世に行くみたい』ってゾっとしましたw
目的のドライブインについたときは 嬉しさのあまり
大きく立派な歌碑についてるボタンを押しまくって
霧の中に大音量の『津軽海峡冬景色 2番』を何度も響き渡らせました♪
あぁ~また行きたいなぁ
一応、医療従事者のはしくれといたしましては コロナ渦に旅行は控えないと
いけないので 沖人さんのお話を聞いて 旅をした気になりました^^
ありがとうございます♪
お縄にならず 無事にお帰りなさい^^
よかった よかった
ろくさんちの実家は、錦糸町の焼肉屋じゃなかったのでしょうか。お勧めのお食事処を教えてくれていれば、間違いなく、立ち寄らせていただきました。十和田湖の真ん中あたりでしょうか。
高橋まゆみ人形館を訪れる人は、50歳以上の女性が圧倒的に多いです。作品に描かれる人や風景がいた時代を体験したことがあり、懐かしい気持ちになったり、祖父母を思いだしたりできるのだと思います。自分も古き良き昭和を感じました。ぜひ、お立ち寄りください。
漁師ぶっこみ丼は、確かにそこまで行って食べると思えば残念でしたね、どんまい(;^ω^)
津軽海峡といえば、演歌を思い出しました笑。
ぶらり旅、道に迷いながら?、
石川啄木の短歌も加わって、
とても素敵な旅日記で楽しく読めました。
800円で至福の時間を味わえたら、お得ですね。一本余っているはずです。いただきます。
トマトさん
走っている最中は大丈夫なのですが、家に帰ると疲れがでます。昨日は、廃人のようになり、おはぎを作りました。
3000字お疲れ様でした。
面白かったです。!(^^)!
一週間に一度、旦那さんの首根っこをつかまえて、耳かきをしましょう。そして、一か月くらい耳かきをやめて、旦那さんに耳かきをしてもらえる幸せを実感してもらいましょう。高級耳かきですね。
「北海道、見ただけ・・・」の意味がわかりました(;^_^A
ひとり珍道中楽しそうですね
私は「耳かき」したい人ですが子供も大きくなり
唯一出来るのは旦那さんだけ・・・
「匠の耳かき」って手作りの耳かき愛用します(^_^)v
はい、秋田美人を注文することにします。おはぎを食べた後に、午後の紅茶レモンティーを飲んだら、酸っぱく感じました。
寧々こさん
道の駅やSAは結構、車が泊まっているので心配ないですが、夜は車が全然走っていないので、ここで車が故障したらどうしようかなとは思ってしまいました。
リンゴさん
ちょっと遠すぎました。出来れば、誰かに運転してもらって、隣で寝ていたかったです。引きこもりが理想です。遠くに行くと、我が家が落ち着けることを実感できます。
マオさん
散々に 卒堵婆倒れし 野分哉
寺田虎彦、さすが理学博士。即物的です。
wineさん
母親に耳かきをしてもらいました。小学生までくらいかな。wineちの小学生の耳かきをしてあげてください。時々、耳に消しゴミを詰めるおちゃらけた子供もいます。
たまちゃん
東京の人の多さを実感した。地方の街に行っても、人が歩いていない。車で移動するのだろう。ショッピングモールよりも、近くのスーパーや商店で買い物できるような街にならないと、じっちゃんやばっちゃんが困るような気がした。
身軽だし気軽だし、自由自在に旅ができるってうらやましい。
道に迷うのも旅の醍醐味ということで。
津軽海峡から電話をしてくる息子。確かにお母さまにしたら心配かもしれない(笑)
ちゃんと戻ってきてよかったです^^
旅先で、散髪屋さんに入るっていうの、あるのね。数十年前はどなたに耳かきしていただいたんですか?
津軽海峡ですか~本州の最北端にドライブに行かれる行動力が素晴らしい。
お母様は心配されていたんですね、いつまでたっても我が子ですね^^
東北ドライブで充実されて羨ましいなぁ^^うちはずっと家こもりw
でも、最近物騒だから気をつけてくださいませね
今度秋田に行ったときは、迷わず食べたいのをオーダーしてください(^<^)
田んぼに落ちるなんて、貴重な経験です。農家のおじさんに怒られないように、走って逃げたいですが、たんぼの中ではままなりません。歩いて逃げましょう。
環謝さん
そのシスターズとのドライブは危険です。その二人は、車の中を走るおしゃべり空間としか思ってません。どこに行っても同じです。有馬温泉を三往復しましょう。
どこにもぶつけず、たんぼにも落ちなかったのは良かったです(´∀`*)
私も明後日、行きたいからではなく、いやまぁ、いつかは行ってみたいとは思っていたけど、
クルマを走らせる為だけに、日本海側にある玄武洞へ……
運転の交代どころか、免許すら持っていない母と叔母を乗せて、行ってきます♪( ´▽`)
以前私は、運転中に田んぼの道におちたことがあるので気にりました(*´艸`*)
URL見ました。「おかえりなさい。ふるさとへ」って言葉も温かくていいね。
おじいちゃんの笑顔を見ていたら自分までニッコリ笑顔になりました♪
海女丼・・1日5食限定なんだね。豪華だね。値段も高そうだーーw
「寂莫を 敵とし友とし雪のなかに長き一生を送る人もあり」
秋田の反対に向かってしまいました。
迷い道、くねくねです。
石川啄木に詳しいのだね。
秋田には、行かなかったの?
渡辺真知子さんって何なの?
長旅お疲れ様です。
遠くまでドライブしたんだね!
身体が丈夫だね。
早くいい人と知り合うように、努力したほうがいいよ。