9月の夜空
- カテゴリ:日記
- 2020/09/24 00:05:28
秋の夜長は星空観察
もらったステキコーデ♪:31
22日は秋分の日でしたね。
これからどんどん日の暮れるのが早くなります。
今の仕事を始めたころは午前中に空きがなく13時~17時の
勤務でしたので、GW明けに仕事を始めた私は、帰りの日の暮れに「日が長くなったな。」「日が短くなったな。」をものすごく実感していました。
自転車通勤でしたので、夏場は帰りもライトいらず。
冬場はライトが必要でした。
数年前、体壊して植物売り場のフルタイム勤務から
4時間のレジ勤務に変えてもらう際に、9時~13時勤務に変更してもらってしばらくはその感覚が鈍っていました。
昨年から金曜日だけフルタイム勤務に変わりまして、また帰りの明るさ暗さを感じるようになりました。
冬場になると遠くにエキスポシティの観覧車のライトアップがきれいに見えます。
天体観測のページでちょこっと調べてみました。
今日は上弦の月だそうですが、あいにくのお天気で見えそうにありません。
ちなみに今年の中秋の名月は10月1日だそうです。
9月の明け方、 10月6日の地球との最接近に向けて明るさを増しつつある火星が南西の空に輝いています。
これまでは、星空の中を東へ東へと大きく移動していた火星ですが、9月に入るとその動きは小さくなってうお座にとどまり、明るい星が少ない秋の星空に彩りを添えます。
また、宵の南の空では、土星と木星が仲良く並んで輝いています。25日から26日にかけて、この2つの惑星には、上弦を過ぎた月が近づきます。今月は、急激に明るさを増す火星と、宵の空で見やすくなっている木星と土星に注目しましょう。