Nicotto Town


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「ニコッと西遊記~伝説っぽい経典~」

2016/5/11

ttps://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=10&aid=61988573

「ゴクウ」と共に、
ニコッとタウンに隠されているという「伝説っぽい経典」
ヒントを探しに出かけましょう。


無事にヒントまでたどり着くと、「サンゾー」から、
お礼の特典をもらうことができます。

 ▼「ニコッと西遊記」の詳しい遊び方については、こちら
 ttp://www.nicotto.jp/town/monthlyevent/howtodo?event=saiyukiquest

サンゾー
 わしの名前は「サンゾー」。
伝説っぽい経典を探して、お供の「ゴクウ」、「ハッカイ」「ゴジョウ」、
そしてこの「パンダ」と共に、すご~く長い旅を続けているのじゃ。(本当に長いんじゃよ…)
実は、この「ニコッとタウン」のどこかに、「伝説っぽい経典」が
隠されているという、ウワサをききつけたのじゃ。
しかし、この「ニコッとタウンは非っ常に~~~に広ーーーい!
ワシのお供たちだけでは、探しきれぬのじゃ・・・。

そこで、ひとつ頼みたい。ワシのお供の3人を連れて、
「伝説っぽい経典を探すのを
てつだってくれんかの?
もちろん、見つけてくれたら、
しっかりとお礼もさせてもらうぞ!
ふぉっ ふぉっ ふぉっ…
\頑張って 探します!/

オープニングムービー

???
 「そこのおぬし。」
***
 「
???
 「そう、おぬしじゃよ。」
サンゾー
 「おぬし、ニコッとタウンの住人じゃな。
  名はなんという?
  ほう、***というのじゃな。
  ワシはサンゾーと申す。
  名前くらいは知っておろう。
  なに!? 知らぬじゃと!
  なげかわしいことよ……
  まあよい。
  おぬしを呼び止めたのは
  他でもない。
  ワシは、三人のお供と一緒に伝説っぽい経典
  探して長旅をしておるのじゃ。
  そう、それはそれは
  長い旅じゃった。
  そもそも、ことの起こりは
  ワシが二十歳のころ……」


 「~ 一時間後 ~」

サンゾー
 「おっと、つい長話をしてしもうたわい。
  おぬし、なかなか我慢強いの。
  気に入ったぞ。
  そういうわけで、ニコッとタウン
  その伝説っぽい経典が隠されていると
  ウワサを聞きつけての。
  いうわけなのじゃ。
  しかし、ニコッとタウン
  非っ常に、広ーーーくてのう……
  そこでおぬしに頼みたいのじゃ。
  ワシのお供の三人を連れて
  伝説っぽい経典を探すのを
  手伝ってもらいたいのじゃ。
  もちろん、見つかったときには
  しっかりお礼もさせてもらうぞ!」
***
 「
サンゾー
 「ほう、やってくれるか!
  ありがたい!
  ではさっそく……
  最初に手伝ってもらうのは
  このお供じゃ。」

ゴクウ
 「あたしゴクウ!
  あたしは
  サンゾー師匠の
  一番弟子なんだぜ!
  ***
  よろしくな!」

サンゾー
 「ゴクウ
  素直でよい子なのじゃが
  少々あわて者での。
  案内をしてやって
  ほしいのじゃ。」

ゴクウ
 「***には
  あたしと一緒に
  ニコッとタウンを歩き回って……
  伝説っぽい経典のありかを
  記した、地図のかけら
  探してほしいんだ。
  地図のかけらの場所は
  ニコッとタウン内にある
  巻物に書かれてるらしいぜ。」

サンゾー
 「ちなみにじゃが、
  ワシのお供たちは特別な力で
  守られているので……
  連れて歩いても
  他のニコッとタウンの住人には
  お供の姿は見えぬのじゃ。」

ゴクウ
 「説明はこんなところで
  もういいだろ。
  さっさと行こうぜ!
  ***
  遅れるなよ!
  立派に
  第一の地図のかけらを探し出して、
  師匠に認めてもらうんだ!」

サンゾー
 「ゴクウ
  ***
  よろしく頼んだぞ!」

サンゾー
 「……しめしめ、これで楽できるわい。
  ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ……





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