何故・・・
- カテゴリ:日記
- 2020/10/02 00:29:56
さっき知りました・・・
喉がんで亡くなった愛しいたびさんを少しでも楽にして挙げられたはずの方法。
高密度の酸素カプセル・・・レンタルできたのですね(´;ω;`)ウッ…
もしくは高くてもいい 買うこともできた(´;ω;`)ウッ…
安楽死というのは私にはわからない。
あの子は呼吸ができなくて一瞬死にかけたのにそれでも生きたいと聞こえる
にゃーー!という悲鳴を上げた。今までプライドも高く弱音を吐かない子だったのに
生きたいといってるように見えた叫びが・・・
リビングから廊下を少し歩いた場所の私の寝室まで人でいえば水中で呼吸を我慢し
とうとう水を飲んでしまった?みたいに例えてしまうけれどそれに近しいだろう
状態で亡くなっていてたたびさんは どんな想いで私の元へ来たのだろう?
呼吸ができない苦しい助けて、なのか
最後はママの元で、なのか
屍は何も教えてはくれない。表情で読み取れというならばそれこそ傲慢だ。
綺麗ごとは要らない。只 何であの時スポーツ用の呼吸の缶だけしか思いつかず
それに頼り続けてしまったのか 不勉強な自分に怒りが募ります。
こちらこそ有難うございます。運命の出会い、そこに辿り着くまで様々な子達に導かれてきたんだと思います。
だから今5匹の小脳障害の子供達と共に彼らがリラックスして暮らせる今を作っていきたいと思います。
同じくおやすみなさい(*´ ω `*)ポッ
運命の出逢いだったのですね。
幸せだったのでしょうね♪
そして、麒麟さんも
たびちゃんから
幸せを沢山貰ったのでしょうね。
辛いことも
聞かせてくださり
ありがとうございます。
また、他の猫さんのお話も
聞かせてくださいね。
では、お休みなさい。
有難うなのです。初代猫達をはしょりますがたびさんも暴風嵐で避難勧告が出ていた中雨が止んだ時
リハビリで外にでたら泥水の中でぐったりした子猫を拾った男性がいて何匹も飼ってるから一匹増えても
問題ないんだろうとつぶやいていた時の言葉がひっかかり そのまま私に下さいとお願いしました。
私は自分でものを持つことも出来ないので(当時言葉も単語しか言えなかった)私の両腕を子猫を抱いた
感じでひもで縛ってもらいそのままリハビリでは禁止の長距離を歩いて町まで行き病院で診てもらいました
そんな風にまだ人としてうまく過ごすことの出来ない私が先住猫のろびさんに手伝って貰い育てた子でした。
何か悪いことが起こる前触れなどは 亡くなった様々な方々や大切な家族ともいえる存在達が
夢に現れ示唆してくれます。だから 確かに恨まれていないのはわかるのですが
不勉強過ぎた時を 忘れる事だけはしたくないと彼らが教えてくれた様々な体験を
今 ともにいる子供達←5匹の猫に注ぎ今度こそ幸せな最後を安らかな表情で終わる生涯を
見届けたいです。 何度も返信ありがとうございます。
昔花屋をしていたころ
花屋の奥で子猫を何匹も産んだ
野良の母猫と、子猫達を家に連れ帰り、
一家族7匹居ましたが、
みんな心臓が悪く
若くで死んだ子や
避妊手術をするとき、心臓が止まったりした子も居ました。
みんな色んな病気で死にました。
もう、飼うのは止めようと。
哀しみだけが残りました。
ですが、ある霊感の強い人から
その子たちは、
みんなで、楽しく暮らして居るのが
見えたと聞き、
安堵とともに、
嬉し泣きしてしまいました。
そして、いまも
みんなで、僕を守ってくれてるらしいです。
嬉しい限りです。
心を早く癒してくださいね。
死んだ猫さんも
心配しています。
ママの横に居たいと思ってくれていたなら・・・いつもいつもあの子が亡くなった場所を眺めてしまいます。
多分私にとって人間の息子のような存在だったから。亡くなる三か月くらい前に、いきなり膝に飛び込んできて私の首を前足で包むようにぎゅっとしてなんだろ?甘えん坊だけど普段以上に甘えん坊だなぁとのんびり
いたから。
白血病 腎臓病 そして旅さんの喉癌 ともに暮らしてきた子達は病で亡くなっていきました。
だから 色々知識を得て今自分が出来る事を怠りなくやりたいといます。
猫さんやワンちゃん、皆 心から接してくれますよね(*´ ω `*)ポッ 弟さんに大好きを届けてから
天国に召されたにゃんこさんは本当に幸せだったに違いない
そして 亡くなるのが残されるのが辛いから、と逃げる事だけはしません。
今も 5匹の猫達と共に暮らしながら今まで培ってきた知識を必要な時に使えるよう努力だけは
怠りなくいようといます
暖かな言葉有難うございます。ゆっくり、ゆっくり、あの時の無念と無知を消化していきます。(`・ω・´)シャキーン
最後は、ママの横に居たいと
思っていたのだと思います。
昔飼っていた猫は、
最後は、大好きな弟の
お腹の上に
わざわざきて、
死んでいきました。
今までありがとうと
思いながら、旅立ったと思いますよ。
あとから思えばって
色々思いますでしょうね。
でも。
そのときは、それでも
一生懸命、頑張ったのですもの。
あまり、落ち込むと
死んでいった猫さんは、
横で、悲しんでますよ。