今月は山に行きたいかな
- カテゴリ：日記
- 2020/10/11 00:28:12
と思うのですが、10月の週末は水泳の練習とか、父から引き取った（相続ではなく買い取った）マンションの理事会とか、ヨットのレースとか色々あって、ちょっと行けなさそう。本格的に寒くなる前に行きたいのですが。。。
とまあ、あちこち出歩いているわけですが、会社でも未だに全く家から出ないで悶々としている人もいるようで。
そのあたりの感じ方は人それぞれなので、何とも難しいですね。
私ももちろん気にはしているし、最低限のことはしています。まだ今以上に状況が不透明だった春先あたりは、むしろ周囲の人たちとは比べ物にならないくらい気を使っていました。そこまでするかというくらいでした。
ですが、状況に応じて必要なことを行い、不要なことは行わず、無用な心配はしても何の得もないと割り切る、というのはどの時期でも同じ。
現状いろいろと見えて来て、私は全く普通に外出をします。人が混みあうようなところ以外は、マスクもしません。する理由もありません。プールも行くし、映画も行きます。外食もします。電車に乗って会社も行きます。まったく何も気にしていません。そのかわり、手洗いなど基本的なことをはじめ、必要なことは確実にします。会社に出社しても、机など身の回りの消毒から一応始めます。社内でつり革や手すりに触るときは左手のみ、右手はつかわず、食事前に限らず適当なタイミングでマメに手も洗います。その他、気を付けていることも幾つかあります。
しかし、幾人かいる知り合いの医者も、口をそろえて言います。「結局、ロックダウンをしなかった以上、最早かかる人が一通りかからないと終息はしない」「清潔にするのは良いが、防ぐべきはコロナだけではない。やり過ぎればすべてに対しての抵抗力が落ちてしまう」。
見ていて思います。常にマスクして、店にはいる時にアルコールが置いてあればシュッ。もはや定型の行為ですが、けっこうそれだけだったりします。気にする気にすると言いつつ、必要そうなことは意外と何もやってない。
まあね、欧州やアメリカの様に、バンバン感染し、バタバタと死んでいくという状況ではないですから、日本は。微妙に切迫感ないですよね。私も、日本がそういう状況だったら、また対応も違っていると思います。
色々な意味で、皆さんご自愛ください。
いろいろお察ししますわｗｗｗ
2週間だけ送って何の意味があるのか。2週間後に何か状況が変わっているとでも思っていたのか。。。ほんとにやるなら数か月にわたって継続しないと何の意味もない。もちろんその2週間のうちに感染してしまうという可能性はあるけど、それを言ったら、3週間目に感染するかもしれない。じゃあ2週間はほっといて、3週間目に送れば良かったのかと。じゃあ一か月後に感染したら？きりがないです。それは確率の問題で話の本筋ではまったくない。
「なんか不安」という完全に気分の問題だけで言っているのですが、本人は考えているつもりだし、逆にあんたは何も考えて、子供が心配じゃないのかとないと怒りだす。いや少し考えましょうか、他にやることあるでしょ。そういうことです。
一号になりたくないってひとは、絶対に陰口をたたくやつだわ！！
このへんなんですよ。気を付けていたとしても、かかるときはかかる。一号も二号もないんですけどね。ひとつ思うことは、一号になりたくない！という人は、一号が出た時にきっと陰口をたたくんだろうな、と。お知り合いのことを言うようで申し訳ありませんが、でもそれに限らず、何事もそういうのを自重できるようにならないかぎり、無為な気分の感染ばかりが広がり、社会全体を不幸にさせてしまうと思います。
あれだって本当は少量じゃやっても意味がないけれど、
気は心って感じの使い方で安心している人も多いよね。
結局手荒れさせているだけだったりね。
基本は手を洗うこと、目をこすらないことかなって思っています。
7月からヨガを再開しました。サークルで講師を招いてやっているんですが
メンバーの戻りが悪くて、先生にレッスン料を払えなくなりそう。
みんな「職場で感染者一号になりたくない」とか「出掛けるのが億劫」とか
「もう少し様子をみる」って言う人が多くて＞＜
でも、換気も充分、ソーシャルディスタンスも充分、みんなマスク着用と
対策はしっかりとっているのに！！
いつまで待つの？！と少々腹が立っています＾＾；