28日 ペンギン界のLGBT
- カテゴリ:日記
- 2020/10/28 20:04:33
ホモのカップルがレスビアンのカップルの卵を強奪。無精卵なので孵化しないそうですがそれなら偽卵を与えてあげればいいのにと思いました、実験するなら有精卵を両カップルにあげて子育てを見守る事もできます。
動物園的にはあまり増えても困るので、普通のカップルの繁殖で十分なのでしょう。A区の議員だったら何と言うのかな?
ーーー以下引用
動物園の特殊な環境が招いた珍事件
海外メディアによると、オランダの動物園ではオス同士のペンギンカップルがメス同士のペンギンカップルから卵を盗んでしまうという珍しい出来事があったという。
盗まれた卵は無精卵であるため孵化することは無いとのこと。
この出来事があったのはオランダ中部、アーメルスフォールトのDierenpark zoo。同動物園ではライオンやヒグマ、コツメカワウソ、フタユビナマケモノなど多くの生物が飼育されており、日本庭園を模したエリアではニシキゴイが飼育されている。
今回、話題となっているのは同動物園で飼育されている『ケープペンギン(Spheniscus demersus)』。
同動物園で飼育されているケープペンギンの中にはオス同士でカップルを作る個体やメス同士でカップルを作る個体などがいるという。
男の意識を持つ女性と女の意識を持つ男性のカップルもあります。
野生の世界でも異種の赤ちゃんを保護育成する話とかありますが、脳がホルモンにコントロールされるのでしょう。
餌を獲る心配がなくなると、余分な事をする余裕が出てきます。
これもそのせいかな。
一人っ子がダウン症のオバサマに「孫の話」して、「私は孫の可能性ない」と返ってきて
あ~~~「可能性無い」と言うまでにはいろいろ葛藤があっただろうなぁ・・・などと!
するんだぁ(^^;
「人」に飼育されてるのが原因なのかも。