今日のキラキラ 13
- カテゴリ:タウン
- 2020/11/04 22:12:32
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/11/04
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 3 |
ゲーム広場 | 10 |
二桁いけば、わたしは満足♪
☆彡☆彡☆彡
今日は、実家に電話する元気がなくなりました。
足がとにかく痛い。
少し良くなった気がするけど、座ってるからかもしれない。
あー。この体重が憎い!!
重すぎるんだよ、わかってるんだよ。
ということで、父の病状がよくない、と前に書いたんですが、相変わらずよくないんでしょうが、検査の数値が落ち着いたので、新しい薬をためしてみることになったそうです。
あれ?
もう治療のしようがないって話で、家族の方と一緒に来てくださいって先生が言ってたと理解してたんですが。。
薬が効くかどうか、わかりませんが、何にも手立てがないよりも、希望がある方が絶対いいです。
で、今日の様子を聞くのをパスするって、なんて娘だ~。
北の大地はもう冬。
こっちも高い山では雪が降った。
間違いなく冬だ。
どうか、おだやかな気持ちでこの冬を乗り越えられますように。
その絆創膏は、どこかに売ってるわけじゃなくて、ある日見つけるものなんですね。
怪我しないように、危険は避けまくってきた人生でしたが、避けきれないことがやっぱりあるんだよな、と痛感しております。
父が病気になるまでは、まめに電話してなかったのですが、なんだかこの頃、電話しすぎかな?とかおもったりもして。
北海道でのコロナウイルスの猛威がすごすぎて、もう、手出しできない!です。
せめて、会いたいときに会えるようになってほしいです。
わたしにとっては、ちぃ。ちゃんは、十分に前向きだし、お優しいです。
10年くらい前から、今はもう余生と思って生きてるはずでしたが、やっぱり十分現役でした。
ジタバタ、生きていきます。
わたしは前向きでもなければ、思いやりもないのよw
心にすぐ効く絆創膏貼って、何とか生きてますw
yonaちゃんにも絆創膏、そのうち見つかりますように☆彡
お父様のお加減、よくなるといいね。
お薬の効果が続きますように☆彡
後ろ向いてもマイナスに考えちゃうのは仕方ないよ。
無理しないでね。反動がきちゃうからね。
ゆっくり、のんびりかまえるのがいいかもだよね。
今日もいい陽気だね。
紅葉や銀杏は色づいていますか?
空気や風が気持ちいいね。
おひさまに当たって、深呼吸してね、心もね。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ちぃ。ちゃんは、わたしとは真逆で、前向きで、思いやりがあって、積極的で、すごくありがたいです。
いつも、一歩が踏み出せないわたし。
ちょっと背中を押してもらったり、手を引いてもらったりすれば、人並みに何とか動ける感じです。
あれから、父は、新しいお薬の効果か、少し良くなったようだといっています。
ついつい、いつまで効くんだろうか、効かなくなったらすごく落ち込むよなーとか、マイナス方向に考えてしまうのですが、いま、いい感じって思えることが大事なんだ!と言い聞かせてます。
今日もとても良い天気。
楽しい週末をおすごしください。
コロナの広がりがめちゃめちゃ心配ですが、お買い物でも行こうかと思っています。
yonaちゃんのお心が解れてきてるように思えました、微かにでもね。
ちょっと安心したというか、嬉しかったです。
出会いはネットかもしれない。サークルかもしれない。
でもわたしには和愛の皆さまは一つの家族のように思っています。
大切な出会いで大事にしていきたい繋がりなの。
yonaちゃんが少しでもホッとする時間が出来たらいいなって思っています。
でも、しんどい時、心がいっぱいいっぱいの時には教えてネ。
お話ししよ。
わたしなんかで良ければ、お相手させてね。
秋が来て、冬を超えれば温かい春が来るね。
マスクはしてても桜を見る事も、陽だまりにホッとする事も叶うでしょう。
ご家族皆さま、yonaちゃんにあたたかい春の日差しが届きますように。
またお話ししようね。
お父様、お義母さまのお加減が良くなりますよう、心からお祈りしています。
ありがとうございます。
お母さまお亡くなりになったのは、大きなショックでしたでしょう。
想像してもしきれません。
我が家はあっさりした家族で、お互いの距離感が適度にあって、わたしにはすごく居心地の良い関係なのです。
それが、父の病気で、密接にならざる負えないというか、密接に密着したい感じになってしまって戸惑うことも多々ありなのです。
これからのことは、誰もが初めてのことばかりで、迷いつつですが、できるだけ、いろんな手立てをさがして、やっていくことになるのだろうとおもってます。
この頃、少し落ち着いてきて、お楽しみの時間も持てるようになってきました♪
姉夫婦のところも私たち夫婦も、親から離れて生活していて、それなりの年齢になり、できれば近くで見守っていたいと思いつつ、できてない状態です。
参考になることも姉夫婦の方が年齢がうえのこともあって、ありありです。
北の大地は、冬になり、コロナも猛威を振るい、難しい状況がつづきますが、いつかは春がやってきます。
のんびりと春を迎えられるとはおもいませんが、それでもまたきっとやってくる季節を待ち望んで、いまは、すこしでも穏やかな日々をすごしてもらえればと、せつに願う日々です。
お気遣い、ほんとにありがとうございます。
わたしも日々の生活のなかに、ささやかな楽しさを見つけて、いざというときは、パワー全開できるように、がんばります。
わたしも次女で姉に頼り切りなのが申し訳なくて・・・なんだけどね。
姉は気丈でわたしは感情の波が激しくて・・・。
母の葬儀でもショックで失神して記憶喪失になったほどです。
なので任せられるところは任して、姉には慰労をしているの。
たまに愚痴を聴きながら、わたしの部屋で料理を作って飲み会してます。
昔から料理だけは得意でね、今のご時世、外食も落ち着かないからね。
yonaちゃんにちょうどハマった方法があると思うのでね、重荷にならない程度に
お姉さまのお心を解してさしあげてくださいね。
yonaちゃんがため込まないことも大事だね。
ご主人さまに聞いてもらうもよし、日記などに綴るもよし、もちろん私はなーんも出来ないけど
お話しは聞くからね。遠慮せずお話ししてね♥
お義母さま、大変な状況なのね。気になるよね。ご主人様も気が気でないでしょうね。
お相手はプロだと思って医療の現場の皆さまにお任せするしかないね。
病状や健康状態を電話でも聴けたらいいね。
ご状病も色々だとは思うけれど、お元気で快活だった時の頃を思うと
胸が痛いよね。痛いほどわかります。
今以上悪化しないように、留まってくれるように、快方してくれるように
祈るばかりだね。
ご病状によっては、ヘルパーさん、ワーカーさん、訪問看護さん、退院後の暮らし
施設を考えるなら退院後でないとお話しは勧められないしね
行政とのお話し、なさねばならいない事もいっぱいで
yonaちゃん、お姉さまも大変かと思います。
動ける人が動けるときに動いてうまく分担して乗り越えてくださいね。
心には色々な想いの花が咲いていることでしょうね。
払拭できない思いの花、細やかな安住の花、それもこれも
いのちがあるからこその花ですね。
どうかその花に水を注いで、大切に育ててください。
yonaちゃんなら、きっと乗り越えられると信じています。
わたしの生活は、ほんとに普通で、それも申し訳ないような気がしてしまうのです。
でも、確かに、普通にすごすことで、両親を安心させることもありますよね。
気持ちに余裕をもって、父のケアをしている母の心のはけ口にでもなれればとおもってはいるんです。
でも、次女気質があふれまくりで、姉に頼ってる部分が多くて、それもまた申し訳ない。
姉のはけ口にもならないと。。ですね・
わたしの愚痴は、夫にでもきいてもらいましょう・
もちろん、こうしてちぃ。ちゃんに聞いてもらえて、とても落ち着きます。
義母はなかなか面倒な状況で、ほんとは、どんな状況なのか、見て確かめたいのですが、それは、わたしの気持ちを落ち着かせるためだけのことで、母や病院の方々にとっては、迷惑なことだとおもうので、いまは、医療関係者の方々にお願い状態です。
二人ともまだ切羽詰まった病状ではないはずです。
でも、元気だったころのことを思い出すと、いたたまれない気持ちです。
事務的に進めていかねばならないことも、これからまだあります。
迷いやためらいやあきらめや、
救いやなぐさめや、
いろいろあるでしょう・
あるうちが花かも・・
いまは、両親がいてくれる幸せを感じられるように、心していかねばと思いました。
お写真会、また次回ご一緒によろしくお願いします。
ほんとに心暖かいお言葉の数々、ありがとうございます。
お心がいっぱいっぱいなんだね。それはそうだと思います。
何かしなくてはと思っても答えがみえなくて気持ちも騒つく事でしょう。
急には無理かもしれませんが、yonaちゃんが日常を取り戻すこと、
お元気で過ごすこと、そういうことも大事だと思います。
お義母様もご入院なさったとのこと、心配だよね。
お見舞いはなかなかこの時期、難しいみただね。
手術をなさった方でも,お見舞いはご主人が10分だけとかでお子様は禁止とかね。
本当にコロナは感染者だけでなく、色々な場面で猛威を振るってるね。
お義母さま、1日も早くお元気になられて退院となりますように。
今のような状態で明るい明日を考えるのも、語るのも難しいよ。
後ろ向きな気持ちも悲しむのも悪いことじゃないと思うよ。
誰かを思って涙することは決して悪いことじゃない。
でもそういう中でも、きっと心が和む瞬間はあると思うから。
お父様の電話のようにね。
コロナでお会いできない、遠距離でなかなか会えないのなら、
葉書でも出してみたらどうかな?
お手紙は長くなっちゃうし、お返事も負担になっちゃうだろうし
何気ない日常を綴ってみたらどうかな?
わたしは持病があって数カ月入院してたんだけど、たまに届く家族からの葉書が
楽しみでした。
出来そうなら、病院に連絡して許可が出るか聞いてみてね。
お写真会はPCの不調でin出来ずにごめんなさいね。
またお会いできますように。
そうなんですか。
もう、わたし、心の中、いっぱいいっぱいです。
なにかしなくちゃとおもっても、いまのところできることがみあたりません。
義母も入院してしまい、あたりまえだったことが、とても大切なことだったのだとあらためておもいました。
コロナウイルスのせいで、お見舞いもいけません。
はぁ。。
ちぃ。ちゃんさんのお父様、とても頑張っていらっしゃるのですね。
生きていることは、とても尊いことなのですよね。
同情したり、悲しんだりは、後ろ向きだとはおもっても、明るい明日を語るのがとてもむずかしいです。
ちなみに、うちの父は、その後の電話で「便秘だ!」とめっちゃ力説してました。
ちょっと元気そうな声でほっとしました。
お写真会昼の部で、お会いできず残念でした。
いつもお優しいお言葉、ありがとうございます。
お気持ちお察しします。
子が歳を取れば、親も老いていく・・・。
自然の事だけれど、やるせない気持ちになるね。
お父様、お薬が効きますように。
yonaちゃんも上手にリラックスして、気持ちを整えてね。
うちの父もがんと心不全と認知症で毎年お正月を迎えられるのだろうかと
心が騒めきます。
何度も危ういところを切り抜けてきたんだけれど
もうわたしの事はわかっていないようです。
それも何とも言い難い気持ち。
それはそれとして、来年のお正月も迎えてくれることを祈るばかりです。
お父様、心からお大事になさってくださいね。
今日も心身共に不調で病院に行っているとのこと。
姉は今日自分の家に帰る予定だったので、母が父に付き添って病院にいるそうです。
なんとも、もどかしいです。
すごく悪いわけじゃないけど、決して良いとは言えない状況。
昨日はよかったな~とかおもってたのに、また気持ちが落ちますが、こんな感じの日々がつづいていくことでしょう。
次はいつ実家に移行か、何きっかけでいくことになるのか。
それぞれの生活の場が離れていると、思うに任せないことばかりです。
今から、電話してみます♪
父は別の地元の病院にも通ってるので、そっちの様子も知りたいので。。
年取ると、いろいろ不調が出てきますね。