失われた時を求めて^^?
- カテゴリ:日記
- 2020/11/19 03:13:21
日も暮れようとする頃、公園で
補注網を持った少年に話しかけられた。
「虫は居ませんか?」
むむ、流石にこの時期では難しいんじゃないかなあ
と応えたのだけれど諦めきれない様子。。。
そもそも何に駆られての昆虫採集だったんだろ?
捕まえるまで家に帰れない事情があったりとか、、
病床の妹にせがまれた、何かの修行、など
ヘンな想像して仕舞ったー
因みにタイトルの原作は未読である。
虫と云えばヴェランダにカメムシらしきが居てた。
ググっても特定できなかったけれど、
何を求めて飛んできたんだか。
彼の少年に提供してあげたれば良かったにゃあ。
靴は靴ひもの通し方調べないと結べないし
ホッキ紐は食べちゃったけど
文房具はどこいったやら
文庫はひとつしか読み切れてない~
だのにその後池袋のブックオフでまたいろいろ買い込んじゃった
だけどまあ
今日はエアコンのフィルタ掃除と作業服の洗濯を完了したから
予は満足じゃ
中野ブロードウェイ、また行きたいっ!
そういえばここ何年もそれ見てないし
この夏はコロナで夏があった気がしないし
秋晴れは大好きで...
きのうは中野駅に謎解き街歩きに行ったら
靴だの文房具だの苫小牧のホッキ紐だのまんだらけで漫画の文庫だの
1万5千円くらい散財してしまった!
中野の商店はJR中野駅と明治大学の企画に
感謝すべきだと思うよ
蜘蛛の糸でググってたら、ミノムシの糸は
倍以上の強度があるのだそう。
>那由他さま カメムシが聞いたら怒るわっ^^!
そちらはまだ暖かいんですね~
あれじゃないかな。。あつ森
未だに蝶々もトンボも飛んでるから。。。。ちがうか
カメムシはねぇ、洗濯物に毎日とまってるヨ。。勘弁してほしい。
昨日は、みつばちもとまってた。
ついうっかり洗濯物と一緒に取り込んでしまったよ
ジェット気流に乗ってたくさんの小蜘蛛たちが地球を何周かしてるんだそうです。
そこから地上へ下りて来て、環境が合うと定着して子孫を増やす。
わたしたちが想像するよりも長い周期で変動してるのかも知れません。
今年は熊本…阿蘇山付近に降り立つ小蜘蛛たちが多かったのかもです。
糸がびっくりするくらいに強くって、少々引っ張られても切れないんです。
不用心に頭が引っかかってびっくりさせられてしまいました><
粘着性の無い縦糸だったからいいんですが〜
しばらく通る度に、アパートの鍵のぎざぎざで糸を切って通ってました。
益虫だけれども〜苦手です〜
Gとか駆除されてしまうのは嬉しいんですが(苦笑)
ま、蜘蛛はほぼ益虫ですからw
>カトリーヌさま ワタシの瞳は52ボルトくらいです(笑
カメムシで喜んでくれたかな知らん^^?
童話でなければ妖怪譚とかねー
想像が膨らむ遭遇でした。
corra様、心優しい~!
地上に降りた最後の天使!!(微笑)
学校の宿題かなぁ~?
秋に鳴く虫を観察しよう~とかいった。。。
それとも、意地悪な継母から、
「虫籠いっばいに虫とってくるまで、
ご飯食べさせないよ!!」
とか言われているのかな~?(児童虐待。。。)
グリム童話にありそうな話。。。(苦笑)
女郎蜘蛛らしきのがたくさん巣食ってます。><
一昨年、昨年、全く居なかったのに、今年は玄関のある方の2階通路の下面にたくさん居て~
一時期は蜘蛛の糸が、160cmのわたしの頭が引っ掛かるくらい下まで伸びてました。><
通る度に玄関の鍵で糸を切ってたら、下まで伸びて来なくなった…
でもまだ居て~体長が10~15cmくらいに!
すごく大きく育ってます~
…コロナ太り?