22日 ゲーム以外にも廃人はいる。
- カテゴリ:日記
- 2020/11/22 09:51:07
昔マイニングと言うゲームにハマり、夜中中やっていつも会社に遅刻する人がいました。上司に怒られて理由をヒヤリングされた時に「鴉頭さんもやってます」と言ったそうです。私は遅刻してません!!
ゲームはハマってもいいけど社会生活に影響しない範囲でね。
どうせハマるならお金を稼げるゲームならいいと思いますが、一生をかけるものではないですね(継続して儲けていける保証がない)。
ーーーーー以下引用
二〇一八年に神奈川県の久里浜医療センターでゲーム障害と診断された男性(29)は、 生活保護を受給しながら通院している。男性にとってゲームは「自分という存在を認めてくれる場」。
高校一年から夢中になったのは、ファンタジーの世界で仲間をつくり、他のグループと戦いながら旅を楽しむオンラインゲーム。五日間眠らず続け、三百万人中二位にランクインすると、仲間から称賛された。やればやるほど評価される。勉強よりゲームにやりがいを感じた。
卒業後、塗装工や清掃など職を転々としたが、ゲームに没頭すると遅刻しがちに。親族から機器を取り上げられると怒りを制御できず、職場でもトラブルを起こした。
ゲーム障害抜け出せず苦悩 生活破綻、治療10年以上も
http://www.chunichi.co.jp/article/156335
不動産収入とか、利子生活が出来るくらいでないとゲームだけに浸れないです。
適度に楽しみリアルも生きましょう。
SAOのような世界でもう一人の自分を生きるのも面白いと思います。肉体の維持装置があるか、
電脳空間にゴーストごとダウンロードできればいいのですが当面無理ですね。
生活をするしかないかも~(^^;
もう仕事なんか行かなきゃいいのよ。
自分が選んだ道でしょ。