株主優待で県内観光+GOTO(諏訪GOTO 63
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/11/24 09:56:53
いよいよ「キメツノミクス」などという言葉が(笑)
毎日いろんな考察を読んでおりますが
英語版のタイトルって「デーモン・スレイヤー」なんですね(^▽^;)
なんか違う感があるけど、しょーがないか・・・
すでに英語版のコミックがでているそうです。
(当たり前か
18巻あたりまで出ているらしい。
日本語版よりこちらのほうを読んでみたい気もする(笑)
ただかなりお高い。
3倍程度の値段ですからねー。
ワンピースの英語版を数冊持ってますが
全く封印を解いてないものばかり(笑)
いやそれよりも一番ダントツすごい考察だと思ったのが
「無限列車」の日時の特定をしているやつですね。
ポイントは「月齢」。
すごいですね。
月の形から割り出すって。
大正5年11月19日ですってー\(◎o◎)/!
もちろん月の形だけではなく、いろんな要素から
絞り込んでいくんですが、いやあすごい。
しかもその時の気象条件や日の出の時間などからも
かなりいい感じのようです。
ちゃんとその時の天気図なんかも残ってるんですねー。
すごいぞ気象庁♪
個人的には、この考察が一番気に入ってます。
たまたま11月18日に映画に行ったので
翌日にこの記事を読んでビックリしました(笑)
閑話休題
さてタリーズは座席が1個おきの仕様になってます。
ディスタンスですねー。
わたしも夫君と正面にならないようにナナメの席。
できるだけディスタンスをとる(笑)
2人だとできるけど、3人になると
難度高めですねー。4人だと
どーしたもんだろう。
一つおきになっている部分の
出来るだけ近い側に2人ずつ分かれて座る?
ディスタンスのパズル。
人数が増えるほど難度は高い。
4人のパズルの演繹でいけるかな??
観光より複数人による会食のほうがリスク高めと
個人的には思ってます。
もちろん観光でもリスクはゼロではないけど。
特に友達同士で観光すると
おしゃべりはつきものですしね(^▽^;)
食事中は特に話も弾む。
だまって食べて黙って飲んで静かに終わる。
ううーん、想像しにくい。
アルコールが入ればなおのこと。
ディスタンスとりたくても、グダグダになる可能性高い。
忘年会、新年会は危険ですよねー。アクリル板で
一人一人をガードしてあればマシかな?
まあそんな心配の少ない口数の極めて少ない夫君。
それでも一応ナナメのディスタンス(笑)
夫君はラージサイズのコーヒーでしたかねー。
たいていコーヒー飲んでるから。
わたしはブラッドオレンジ。
ブラッドオレンジって飲めるところがあまりない。
あれば飲みます。タリーズは置いてあるし
なにしろ9月のはじめの天気のいい日。
冷たいドリンクが美味しい(笑)
サイズはどうしたかなあ。
時間がありすぎるんでショートより大きいのにしたと思う。
さて本でも読むか・・・
明日に続く
<昨夜のわたし>
過酷なバス旅につづいて、モスの帰れま10(笑)
モス、何食べてもうまいーヽ(^o^)丿
さあ今日の一冊
「驚異の標本箱」KADOKAWA
これはすごい本ですねー。昆虫のきらめきが
こんな風に本になるというのは。なかなかこんな写真は
シロートでは無理ということくらいは分かります。深度合成という
テクニックの使い手たちが最高の写真を惜しげもなく・・・
素晴らしい昆虫の写真の本。少々お高めですが(笑)
いや、これは安いのでは???
私の場合は食べてるときはいいんですが
そのあとずーーーっと玉ねぎの味が口の中に残るのが嫌なんです。
薬味のネギも同様の現象が起こるのでパス(^▽^;)
給食のサラダに入ってて、吐きそうになった記憶があります。
火を通せば大丈夫なのにねぇ…嫌がらせか?w
じりじりさん>ええー(笑)
それは応援しないとなあ。サバノミッソーニ♪
hanaさん>半年に一回の歯医者のチェックの時には近くにある
モスバーガーに行ってご褒美に食べております(笑)
ただ生玉ねぎが苦手なんですよねー。テリヤキを中心に
期間限定をたべてます。支払いはモスカードでヽ(^o^)丿
一番好きなのはオニオンリングかも・・・
サバのミッソーニ。
11月19日に大井競馬場でデビューした馬が・・・サバノミッソーニ。
モスだったのね。
モスは手作り感があるから、バーガーショップでは一番好きです。
私は普通にモスバーガー。
トマトソースが多いからラッピングペーパーの底にメッチャ溜まって、そこにフライドポテトをダーーイブ!
た~っぷり着けて、はみ出たソースも無駄にしないヾ(≧▽≦)ノ
きっとこの食べ方をしてる人は沢山いるはず!
この本、図書館に買ってもらいましたー(笑)
そちらの図書館でも蔵書にあるかも♪
3人ですとV字で座っています。3人仲良しさんがいて^^
4人ともなると、端と端、遠くて声が聞こえませんよね。
大声はいけませんし、せいぜい3人かな~と思ってます^^
でもつい、お喋り^^;また、しばらく会えないかな~と思っています^^
「深度合成というテクニックの使い手」気になります^^写真加工好きだったりします^^
太陽の光で消滅したり血で増殖したりですからねー。
年を取らずに永遠に生き続けるのもポーの一族っぽいけど
吸血鬼は、あそこまでアクティブで暴力的ではない気もします。
まあ属性として吸血鬼に近いのかなあ。吸血鬼も鬼だし?(笑)
よくテレビなんかでお見掛けする気象予報士の森田さんの考察です(笑)
とりあえず「鬼滅」が流行語に入ってくると思いますね♪
クリント・イーストウッドは好きです。ダーティハリーとか。
kiriさん>どっちにしても「なんか違う」感が(^▽^;)
今の写真技術のすごさが現れている本です。
3人の昆虫写真家(研究者)がそれぞれのこだわりで♪
架空のお話にそこまで肩入れできるのが不思議と言いますか、
だって鬼が怖いよ?? どうなの?w
「ヘウレーカ!」の”何故ヒトは空気を読むのか?”なかなか問題提起してくれますね
「水を差す」ヒトが要るのも大切だという結論でしたけどね。
今年の流行語は何になるでしょうね。ソーシャルディスタンス?
コロナ一色でしたもんね~
バス旅の後にモスの帰れま10でしたか…チャンネル変えちゃったし…
あ、そうだクリントイーストウッドの「運び屋」を観てたんだw 面白かったですよ。
鬼の英訳ってオーガが一般的かなって思ってましたが、楠桂「鬼切丸」という漫画が英訳で「オーガスレイヤー」として出ているから、タイトルが被らないように「デーモンスレイヤー」となったのかも。
昆虫の写真は、写真家もそうですが、編集者の仕事が大変です。ホンモノと同じレベルの色を出してもらうために色校は何度もチェックして、補正を入れて、写真家チェックが入ってですね。
男性より女性のほうが色の感覚が鋭いので女性編集者と一緒にってことも多かったはず。
今はパソコン上でできるから楽になっているかもしれませんが。