12/12 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/12/12 02:22:51
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/12/12
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 4 |
ビーチ広場1 | 3 |
4択 「半ずぼん」
キラキラ 「教会広場」 バス停 道路
「ビーチ広場」 海の家 入り口
4択 勝俣州和といえば? → 半ずぼん
短髪は男性に多いからあまりその人に特徴になりえないと思う。半ズボンは家にいる時などラフな時は履いても職場やまちなかには履いていかない・・・とおもっていたが、人によってはするな!
流石に平日の職場に履いてくる人はいなかったが、土日出勤や都会でも飲み会などに履いていた人はいた。
ということは勝俣という人は凄くラフな格好が売りの人なのか?
そんな人が自宅に帰ってラフな格好したらどうなるのだ?
ぱんいち?
部屋着の歴史を調べようと思って検索したら・・・部屋着を売っている通販のサイトがずらずら~~~。
コロナで家で仕事する人にもおすすめされていた!
それが知りたいのではないのに~~~。
検索しているついでに寝間着は、着物時代は上の着物を脱いで小袖姿で寝ていたとか、浴衣は本来風呂上がりに羽織るものだったが風呂に入る習慣が民間に広がった江戸時代に風呂からそのまま自宅まで着て帰るようになったとか。そういえば浴衣ってまんま浴(場)の衣だ!
西洋でも上流社会の人は風呂上がりはパジャマに着替えてその上にガウンをまとって過ごし、寝る時はガウンを脱いでそのまま寝る、、、だの。
そういった習慣はあるのに部屋着というももの定義や歴史がでてこない。
服をいくつも持てるようになった最近の話か?
そういえば中国の上海でパジャマで外を歩く風習があったが今はどうなっているんだろう?
元々パジャマなんてものを着ることができるのは特権階級だけだった上海で、1970年代から庶民にも普及しだし、「私もパジャマを着ていますのよ。おほほほほ」とそのまま外出する人が増加。昼日中でも、町中でも、パジャマでウロウロしている人が見られたという。
また家庭から仕事場まで近い人が多く、パジャマのまま出勤(えー・・・・)していき仕事場で仕事着に着替えるとか。
今から10年前の2010年の上海万博で、政府は「パジャマで外にでるな」と禁止令を出している。
勿論、効果はなかった。
現在の上海でもパジャマで犬を散歩する人や、近所の買い物に行く人はみられるという。ただ昔のように「パジャマを見せびらかす」ために外にでているのではなく、1つの「外出着」になったのだった。
そしてそれは上海だけにとどまらず、杭州などでも普通にみられるようになった。
今年の1月に安徽省の地方都市が「文明的でない行動を晒して、市民の素養を向上させる」と題し、「文明的でない」の市民たちの写真を公開した。そのうちの7名が「パジャマで外出した」というもので、身分番号と名前にはモザイクがあるものの顔はそのままでSNSに晒した。
民衆はそれに大反発。
結局、その「向上」を目指した自治体は謝罪することになる。
それぐらい「パジャマでの外出」は市民権を得ているのだった。
7名のうちの一人はバスローブにズボンをはいた姿だったという。
そういった外出にパジャマを着ている人は、きっと室内でもパジャマで過ごしているんだろう。
・・・でもそのまま寝るの?
外に着ていって汚れない?
パジャマを脱いで違うパジャマに着替える?
パジャマって何だろう(困惑)。
パジャマ代わりにしてる室内着でコンビニに行くならわかるけど、バスローブにズボン姿?
オシャレ文化がまだまだ浸透してないのだね・・・
出張ったお腹を裕福の象徴として出して歩く国だもんね・・・
人権無視な所もかの国らしいな
一日中着?
2着のパジャマを交互に毎日着続ける?
きっと、特別な式典とかの日以外の日はずっとパジャマなのだ。
日常着、ということかな。
そういう人または国を、理解しようとすること自体むなしい行為なのかもしれないな。