中国語の似合う男(笑)
- カテゴリ:日記
- 2020/12/27 10:32:25
いやあ今年の後半は「鬼滅一色」のカメ(笑)
中国語ではなんて読むんですかねー。
「くぃみぃいーそー」でしょうか、鬼滅一色。
中国語はあまりよく分からないのですが
台湾でも「鬼滅の刃」が盛り上がっているらしい。
で、台湾の鬼滅のポスターの画像を見たら
煉獄さんの周りに中国語の文字が躍ってますがねー、当然だけど(笑)
もぉねー、見た瞬間に
「三国志?水滸伝?」みたいなヽ(^o^)丿
似合いすぎるっっ、煉獄さんに中国語っっ。
真っ赤な炎のバックだしっっ。
しかも中国語だと「鬼滅の刃」というタイトルも
「鬼滅乃刃」でロゴ的にも全く違和感なし。
英語の「デーモンスレイヤー」に感じる
なまぬるい「なんかちがう」という気持ちにはならない(笑)
やっぱりアジア圏の底流というか
なんとなくこう通じるものがあるんでしょうねー。
もちろん違う言語ですから
英語と同じように「なんかちがう」部分は
あちこちあるんでしょうけどねー。
いやあ、煉獄さんほど中国語が似合うキャラも
いないかもしれないなあ。
中国語圏でも爆裂、売れそうです。
逆に「中国のコミック」「中国のアニメ」って
勝手に思われる可能性も感じてしまうほど
中国語が似合う男だったのねー煉獄さん♪
ニワカのファンとしては鬼滅で
世界のヲタたちが増えることを願っておりますー。
<昨夜のわたし>
カネオ君、銭湯でしたねー。
そのあとフィギュア、羽生君素晴らしいーー
ぜひ鬼滅の曲で滑ってほしいんですけどーー(笑)
ライバルに負けるなー(笑)
まだしばらくはレンタルでは読めないかもねー(^▽^;)
本屋で買うのも至難の業ですが・・・
GEOの鬼滅コミックコーナーは未だレンタル中ばかり。
原作で見たいのになぁw
うん、鬼滅って割と最初のころに無惨もでてるし
12鬼月の下弦は全滅しちゃってるし、ある意味すごく
贅沢な作り方してる気がする。
鬼でありながら無惨抹殺に燃えていたとわ…
深いな~多分読み返さないと意味が判らないまま進んでしまいそう。
そばにいたらちょっとうっとうしいって(⌒▽⌒)アハハハ
推しは「珠代さん」だと思ってますー。映画に出てこないし
多分、本編でもそんなにすごく出てこないんじゃないかと思うけど。
煉獄さん、身近にいたらちょっとうっとおしいと思うし・・・(笑)
映画をみるとねー「煉獄さんーーー(T_T)」って言いたくなる気持ちが
分かってもらえるかも??
「うむ!これからこの少年の裁判を行うと!なるほど!」
キラキラした目で威勢が良くて、カラッとしていて、いつも嬉しそうで
9人の柱一人一人が強烈な個性だけども、気持ちが良いタイプの性格ですよね。
そういえば炎と火の違いが判らないんでしたねぇ…(´ω`) ンー…
あの先は映画を見ないと繋がらないのかな…???
まだわかりやすいかもしれませんね、欧米には。
映画だけみると理解しにくい部分はあると思います。
わたしは一応コミックの1巻と、たまたま地方局で夕方に
毎日1時間の再放送枠を使って流してくれたので、予習が(笑)
ロシア人の人のチャンネルでは、面白かったけど、どう言うバックグラウンドのお話なの?
いつの時代のお話なの?って意見も。
確かに汽車が走ってるけど、刀で戦ってるし、着物着てる人もいるしで、異世界の話に
見えるのかもしれないです。大正時代だよって言っても、そこらへんの時代背景が外人さん
には分かり難いでしょうしね。
続き物の一部だから、アニメを観ていた人の方が良くお話に入っていけるのかもね。
と言うわたしは、まだ観てませ~ん。何か今映画館に行く気がしません。
わたしも「デーモンスレイヤー」は違う気がしますです。
衣装は・・・煉獄さん風ので(笑)
鬼滅も世界に渡っているのですね^^♪