もえーんさんの日記 | ニコッとタウン

もえーん

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半分

カテゴリ：日記
2020/12/28 00:34:29

くっついてました。

でも曲がってます。

まあ、生活に支障はないだろうと思われるので、いいのかな。ていうか、治りが遅いですね。加齢＋運動多すぎ＋酒のみすぎ、ということかな。

肝臓を酷使しすぎですね。

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コメント（9）
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もえーん

2020/12/30 23:01

余計なことじゃなかったら、良かったです。ちょっと不安だったのでｗ
来年、るん☆さんに良いことがありますように。

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るん☆

2020/12/30 22:37

いろいろ考えて答えていただきありがとうございます。
リアルでは誰にも何も言ったことがないので良くも悪くも
ほとんど何も言われたことがないです。
ちょっと沁みちゃいました( ;∀;)

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もえーん

2020/12/29 23:57

囚われていると言えば聞こえは悪いけれど、それを否定する必要はないんじゃないでしょうか。

いつもまでも囚われいないで。
新しい方に向かって。
まだまだ若いんだし。

よくある台詞です。
外野はいつだって無責任です。

失ったものにいつまでも囚われている。私はとても羨ましいです。消えてなお、そんなにも想う心を向けてもらえるなんて。でも囚われていることと、そこに留まることは似て非なる事かなとも思います。想いを残していても、それと並走してもう一つの営みを始めることもできるんじゃないでしょうか。

全く違う話なのだと思いますが。
私は20代半ばから約20年間、自分の人生を仕事に捧げてきました。誰よりも会社の事を想い、仕事のことを想い、そこに向かう自分の事を想いながら、命を削るように仕事をしてきました。それが良いこと悪いことかの判断はさておき、それだけのことをしてきたと、私は誰に向かっても断言することが出来ます。その自負があります。
そこから離れる決断をしたときから今まで、本当にそれで良かったのかと思わなかった日はないかもしれません。力尽きるまで、走る続けるべきだったのではないかと、どこかで自責の念に駆られ続けています。でも一方で、ある意味で失ったその20年を取り戻すように、ほんとに色々なことをしてきました。時すでに遅し、あと10年早ければ。そんな話はきりなくあります。でもそれを言っても、何も得るものはありません。というよりも、その失った20年があるからこそ、その先が有意義なのだと思います。その20年の積み重ねに向けて来た自分の人生があるから、そこから思い切りジャンプできたのだと思います。

抗いがたく、体は衰えます。しかしその衰えに対抗することが、ある意味で価値であり楽しみなのかもしれません。出来ないことを認めつつ、そこで止まらないことに意味がある。

二人で補いながら生きていけるはずだったのに。
今は、補いながら生きていませんか？
想いを残し、囚われているのは、補っていることにはなりませんかね。

適当なことを言っているのかもしれません。
わたしは、るん☆さんではありません。
外野は、いつだって無責任です。

でも、想いを残してしまうから、その先もあるような気もします。
なにも残らなかったら、先も次もない。ただのゼロスタート。

上手く言えないや、ごめんね。