1/16 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2021/01/16 07:57:00
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/01/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 5 |
ゲーム広場 | 5 |
4択 「碇シンジ」
キラキラ 「自然広場」 釣り堀 看板
「ゲーム広場」 工事中 板 左側
4択 打たれ弱いと思うアニメキャラは? → 碇シンジ
のび太は結構図太いぞ。
あとのんびりしている。
凄いロボットを手にいれて地球征服!もいじめっ子をこの世から抹殺!も考えず、困った時以外は普通の友達として接するってなかなかない。
碇シンジは打たれ弱い強いの前に環境悪すぎなんで。
母親がなくなって施設に預けられていたのに父親に呼び出され辛い目に会えといわれ、ひどい目にあいながらなんとか敵を撃退したらクラスメイトの妹がそれで大怪我で入院といわれ、仲良くなったクラスメイトを理由はどうあれ外部操作によって自分が乗ってるロボットが握りつぶす。ようやく信じられる友達できたと思ったら実は敵だったので首チョンパに。
いやいやいやいや。
これを耐えられる打たれ強い人っているのか?
”ヒーロー”っぽくないヒーローのはしりだったので打たれ弱いイメージがあるのかもしれないが人として耐えるのは無理だよ。
エヴァンゲリオンは何度も見たアニメだ。
登場主要キャラがそんなに好きじゃないのになぜか見てしまう不思議な勢いをもった作品だった。
アニメはただで楽しめるのでよく見ている。
見ているといっても実は目では殆ど見ていない。
基本数分見て、PCに向かって色々している時のBGM扱いでたまにチラ、と目をやる。PC画面の端っこに小さく表示させているので視線を少し動かすと目に入るようにしてある。
耳から入ってくる音でこれは当たりだ!と思ったら目をやる回数が多くなる。そんな感じだ。
好みの問題はあれど耳から入ってくる情報だけでも面白いアニメは面白い。
不思議なことだ。
テンポがいい脚本というのは無理なく音だけでも楽しめるようだ。
NHKの大河ドラマも一番最初に選ぶのは脚本家だ。
それにしても去年2020大河「麒麟が来る」の脚本家は苦労しただろう。しょっぱなから主要キャラの薬での逮捕で女優の変更、コロナでの撮影の変更、途中は撮影自粛。ドラマでついたて越しとか無理だろう。時代劇だからマスクも無理だ。
愚弟が2020大河の明智光秀には興味があったらしく見ている。
コロナになってから大勢での合戦シーンがなくなり、何故か登場人物が遠く離れて会話し、屋外でのロケがなくなったそうだ。
・・・コロナ対策の苦労をヒシヒシと感じる。
コロナで撮影ができなかった時、放映も休止していたのでいつもは年末に最終回を迎える大河は、まだ終わっていない。
脚本は誰がしているのだろう?と見てみたら4人の名前が連なっていた。
やはり1年ものとなると一人じゃ無理だなぁ。
一番上に書かれていた脚本家は大学卒業後 タツノコプロに就職し「みなしごハッチ」に参加していた。
・・・何歳なんだ! 75歳だった。
その後脚本助手として道を切り開き、楢山節考の助監督も努めた人らしい。
手掛けたドラマは恐ろしい数だった。
そんな彼もこのような撮影状態になるとは思っていなかったのではないだろうか。
そういった苦労を笑い話にできる未来がくるといいなと思いつつ、また今日もアニメを楽しんでいる。
頑張ってくれている人たち。どうもありがとう!
半ばBGMと化したニュース。
興味を惹かれた時だけ画面を見る。
アナウンサーが言葉を間違って使った時には、イラッとなる。
言葉を仕事で使う人には、定期的に国語の試験をして欲しい。
パスしないと資格を失う、みたいなね。
私が社長だったら、間違った言葉遣いを改めないアナウンサーはクビにするんだがなあ。
映画ならまだ公開日を遅らせるとかできそうだけど、ドラマはそうも言ってられないし
時代劇だからマスクもできないか・・・
いっそ全員忍者のドラマでも作るしか(笑)
碇シンジの人生ひどすぎワロタ
いや笑っちゃいけないが、作者はどSだな