脳活日誌1905号
- カテゴリ:日記
- 2021/01/16 13:04:31
午前中雨、午後は陽射しあり。
太平洋側で水不足の地区が出ているので雨も大切だ。水がなくなれば、コロナ対策もできない。それにしても、コロナ禍が長引いている。今までと違って、頂点が過ぎれば、感染者数が減ってきたのに最近は高原状態である。ということは次の波が控えているのかもしれない。恐ろしいことだ。先手を打てない、後手後手の対策に問題があるのかもしれない。
午前中雨、午後は陽射しあり。
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新型コロナウイルス、COVID-19。
多少専門的になりますけれど、RNAウイルスに属します。
この種のウイルスは変異が速いことで知られ、そのためワクチンの開発は困難を極めます。
(インフルエンザウイルスもRNAウイルスです。)
インフルエンザウイルスに対する恒久ワクチンができない理由でもあります。
・・・などということは、最初から分かっていたはずなのですけれど。
政府の対応は後手どころか、無策でしたよね・・・
「なんとかなる」は、やるべきことをやり尽くした上で、「人事を尽くして天命を待つ」心境を表した言葉で、最初から言うべきものではないと思います。
今回の政府の対応は、最初から安易に「なんとかなるだろう」と高を括っていたように感じられてなりません。
残念です。
新型コロナを蔓延させてしまったのは
残念です
母は12月始め発熱してから
ずっと休んでいますが
母が行くデイサービスでも
職員の方がひとり感染していて
数日間お休みになったそうです
コロナ検査の結果
ほかの職員の方と利用者の方は
陰性だったということて
デイサービスはすぐ再開されました
母は 熱は平熱になってきましたが
褥瘡がなかなか治りません