先週の土曜日に発熱したこと
- カテゴリ:日記
- 2021/01/22 18:41:38
先週の土曜日(1/15)いつもの時間に起きた。友人に会いに行こうと思い連絡しました。「1時以降ならいいよ」と連絡が来た。じゃあそれまで昼寝しますか。ソファーに横になったけど寒い。まあとりあえず寝よう。1時に起きた。ぼーっとしてる。体調がいまいち良くない。けど昼寝の後はこんな感じだしとりあえず車に乗って友達のとこに向かった。・・・運転中も体調が悪い。まあ友達と話せば調子良くなるっしょ!・・でもなんかぼーっとする。友人のとこ到着。なんだか調子が悪い・・頭が痛いし寒気がする。友人と会って「コロナかもしれないから帰るわ」友人「了解、帰り気を付けて」・・ぼーっとしたまま家に帰る。帰ってすぐ熱を測ると37.3℃「コロナか?風邪かインフルエンザであって欲しい」とりあえず横になろう。・・寒気と頭痛と吐き気がする。ほとんど動けない。看護師の母に熱がある事を伝えた。コロナかもしれないという恐怖、移したらどうしようという恐怖、このまま死んでしまうかも・・それぐらいきつかった。保健所のコロナ110番みたいとこに電話した。僕「病院でPCR検査を受けたいんですが」担当者「土曜日の午後ですともう病院はやっていませんし中川区(結構遠い)の休日診療所しか開いてません。明日になれば近くの休日診療所が開きますのでそれまで我慢?して下さい」・・・我慢できねえよ。どこも病院やってないってどいう事?死ねってことかよ。コロナについて色々ネットで検索した。当てはまる部分と当てはまらない部分がある。父に熱があることを伝えると勤務先の病院が診てくれるらしい。時間は夜8時。どうにか動ける事に気づき自分で運転して近くの病院へ。病院に着くと母から電話があり「発熱がある場合、病院に入れず車で検査するよ」病院に着くと病院に電話。そうすると防護服みたいなの着た看護師さんが出てきた。「俺っちコロナじゃん・・」受付表を車の中で受け取り。こちらに来てくださいと言われた。隣接した1階建ての建物に入ると換気の為窓が開いててとても寒い。中には医者と終われる人と先ほどの看護師さん。「熱と血圧を測ります」体温は37.8℃。(・・上がってる、俺隔離かな)PCR検査をするために鼻の奥に綿棒?を入れられた。(痛い)5分後、「陰性ですね、インフルエンザは」(え!PCR検査じゃないの?インフルエンザの検査?じゃあPCR検査はこの後するの?もう痛いのやだ)「うちではPCR検査はできません」(は?)「じゃお薬出しておきます」「また様子を見て熱が下がらないようならここに電話してください」紙を渡せれた。(医療って冷たいのね。あまり人間味がない。結局命も金次第なのかな)どんどん疑心暗鬼になっていく。サインした後、家に帰った。母に病院での出来事を話すと、何の薬を出されたか聞かれた。その薬より家にある薬がいいと言われ、家にある解熱剤を飲んで、リンゴを食べてその日は寝た。(明日にはよくなってますように・・・)
ちゃんと電話をして病院に行ったのはグッジョブ♪
ただ熱があるのに運転するのは止めた方が・・・
万一、事故って意識不明で病院に担ぎ込まれた場合に
感染者だったら、それこそ医療現場に多大な負荷をかけます。
今はとにかく各個人が健康に暮らす(ちゃんと食べてよく寝る)ことで
免疫力を働かせて感染症にならないようにすることがいいと思います。お大事に♪
老婆心ながら失礼しました!
ごめんなさい。
正直が一番ですよね。
会社には知られずにすんでいますか?