「桜の四面楚歌」
- カテゴリ:自作小説
- 2021/01/22 19:42:18
小説を見たいという人がいたので、投稿です!
ゆうても趣味ですから下手です!
この投稿はできる限り続けたいですが、何となくで書いているので不定期です
それでもいいよって人は次回までお待ちください
コメントでは感想やアドバイスなどお願いします<(_ _)>
あ、あとタイトルは何となくで考えました
プロローグ
ガシャン!
誰かが嬉しそうな表情でポストに手紙を入れた
「宮葉 向日葵 様
道に暖かな日が差し込む季節になりました。
お元気ですか?
この季節は入学の季節ですね。
学生のころ、「高校探偵」として名を響かせていたころを思い出します。
今でも夢のように思います。
今度会ったときは学生のころの話をしましょうね。
そちらはまだ気温が低いと思いますので、お体にお気をつけください。
また会える日まで
3月21日
秋原 優華」
手紙はある家に届けられた
家から出てきた女性が手紙を手に取った
その手紙を受け取った彼女は明るく微笑んだ
ある日、手紙を書いた本人、私、「秋原 優華」は「喫茶店 flower」にて「宮葉 向日葵」
を待っていた
ピコン!
スマホが鳴る
確認すると「もうすぐ着くよ~(*^-^*)」というメッセージとスタンプが送られてきていた
こっちはずいぶん待っているのにお気楽なものだ、と思いながらコーヒーに手を付ける
しばらくして向日葵が来た
そして、反省してるのかしてないのかはっきりしていない声で謝ってきた
「ごっめーん!!!遅れちゃった!!!!!」
「30分ぐらい待ってるんだけど?」
彼女は「宮葉 向日葵」
いつも元気で、勉強以外はできるおバカちゃんだ
いわゆる運動バカ
ドジっ子でここぞ!というところで運がいい
「もう!時間にうるさいな~これだから真面目ちゃんは…」
「いや、30分は遅すぎでしょ。あと何その真面目ちゃんって」
私は「秋原 優華」
向日葵とは反対で勉強ができて運動ができない
推理などをするのは得意だ
「まあ、いいじゃん!早く話しよーよ!」
「はぁ…」
これは、私たちが高校の時の物語である
https://www.pixiv.net/users/60673798
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私とつっきとゆるちゃんが垢持ってるやーつ
文才すごい!!!!
pixivに上げたら?((は?
続き待ってます!
(ごめんなさい語彙力捨ててきました)