Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


あの人、一人のために・・・





連日、連夜、愛国党員委員長と、更に、私の近所とも、

話が持ち上がっていますが、これからの事として、

問題が起こっています。


小林さんの事ですが、将来的にどうするんですか?

こちらサイドとしては、私がこれから高齢者になって

から、小林さんが、同居してお世話をしてくれる女性が

いないと、愛国党員委員長が、どうしても、私に、

最終的に、連れ添って欲しい。という意見を変えません。


さらに、各自の立場があるにせよ、実家のお世話代金

から、すでに送った通りの事となっています。


私が、愛国党員委員長と私の近所から聞いている話

では、到底、小林さんのお世話など私が出来ない話に

なっているようですよ。


小林さん本人は、自分の好きな極楽生活ばかりですが、

現在、同居している「あ〇だ か〇え」とは、一生は

生活出来ないようで、愛国党員委員長からの話では、

「あ〇だ か〇え」は、これから、「号主」となる、

某宗教団体の、抱え込みの仕事を任せれるとの事で、

それでは、小林さんが、「あ〇だ か〇え」の留守の間

にお利口さんに家でお留守番が出来ない上に、

仲が悪い私とも付き合え。ではとても出来ません。

(更に、愛国党員委員長のバカな知恵だか知りませんが、

私を、謎の中国人に、置き換えてもとても出来ません。)


一時、自分の都合と、話ばかりで、つい合って来るのは、

問題児となりそうなハイジさんだけで、これでは、

ミソ会も何もありません。


更に、私の実家の家の建て替えの問題も控えていますが、

私は、最悪の場合、こんな状態、こんな話では、

あの「鬼実家」と、鬼母、鬼伯母で、話がまとまる訳も

無いので、家の建て替えは、やらずに、私がこの世を

去ってから、周の時代が来た時に、家の再建築するしか

比較的に、収まりのいい話として付き合うしか無いと

思っています。

(とりあえず、私、及び、私の実家側としては、相当、

あちらの話でも、付き合え。こちらの話でも付き合え。

と言われ、苦心しながらも、あの手この手として、話を

付き合わせています。これ以上、出来ない位努力をして

いるつもりです。)


さて、今回の「号主」のセンターが、小林さんでいる以上、

小林さんの後を、男女共に、付き合わされる訳で、

まず、小林さんには、あなた個人の話だけではなく、

大勢の人達のセンターである事を、もっと自覚して

頂きたい。


いつまでも、自分ばかりの話で・・・では周囲が困るし、

やり用無いですから。


私が、小林さんと、顔を合わせた「局」の話ばかりの対応を

周囲の女性にされても誰も付き合えませんし(女性は)

これからは、子供の付き合いではない。のならば、

これからは、誰かと付き合っても、好きな話ばかりでは

出来ませんから・・・


私も、60歳過ぎてから、こんな話ばかりで、ひっくり

返されても、出来ない話は出来ませんし、

アルバイトの話から迷惑で、大変です。


これでは、小林さん自身の事なので、「予定は未定」でも

無いでしょうが、何しろ愛国党員委員長の命令一つで、

自分では無い、人間ロボット化するのか知りませんが、


可哀そうだけど、現在の小林さんの発想で、後期高齢者に

なって、息を引き取るまで、寄り添ってくれる人が

出て来ない場合、私に「家政婦兼腰使い兼正式な膝附の

入籍妻」になってよ。は、確実に出来ません。

小林さんは、このような話を聞いて笑って居られるのか

知りませんが、ウチの鬼実家と近所では、連日連夜、

この話ばかりなのをお忘れなく!


私だって、こんなに贅沢もせずに慈善事業させられて、

高齢者になって、話し合いにもならない人で、更に、

大嫌いな人と、日々、勤労のシフトではなく、布団の

付き合いから出して、「膝附きで」永久に付き合え。

と言われたら、大喧嘩になるのはわかると思いますけど。


小林さんが、必ず私、及びウチの実家に出ない。

という確実な話が出れば、私及び、実家では、別の話も

出来ますが、遅くなってから、「自分の夢だから。」

と言って、更に、私達に犠牲者、戦没者となって欲しい。

では、こちらも、引き受けられません。

(何しろ、彼らは王様気取りばかりにして!では、

これだけ大モメして、誰が、そんな話出せるんですか?)


さらに、小林さんが、私の実家更に私に、いつ頃から、

目をつけていたかと、調査した所、

(これで、話が、丸くなる訳ないでしょう。)


五反田のレセの頃から、(20年前ですね。)

私と実家に一連の話で「唾を付けていた」ようで、

更に、話が強引で、ズルイ「射手班」の奥さん達の

犠牲者になりながら、最後に、小林さんの勝手な贅沢の付き

合いに、私の了承も無く、勝手に押し付けて来られても、

受け入れる事は出来ません。


これでは、現在の内縁の奥さんである、「あ〇だ か〇え」

と、置き引き強盗と、詐欺の道楽もんの話。

と言われてしまいますよ。


特大に言い尽くせない程、大迷惑ですから・・・


それで、私に対して「お前一人のために手を、かけさせ

やがって。」と言われた事がありますが、

(これは、小林さんが私の前で言った訳ではないけど。)



話、よ~~~~~~く見て下さいね。


「小林さん、一人のために・・・」は、こちらの方

ですよ。

今回の「局」の同期生の、男性軍は、みな一緒。


これ以上、へんな意地など張らずに、小林さんも帯広に

お引越しされた方がいいですよ。失笑・・・












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