人生ゲーム-29 2021.2.7 ※
- カテゴリ：日記
- 2021/02/07 16:07:42
ボードゲームを楽しんでいる方と色々とお話が続いてます
（…まだかよ、いい加減出て行って欲しいのだが
昔話なども思い出しながらお話を聞いているうちに興味深い結論が出てきた
ま、信じるか信じないかは本人次第だが
どうやら人間には守護？をするモノがとりついている、それも複数
悪い霊の類ではなく、ここでは良い？霊について説明する
所謂、守護神というそれのことだ
そして他に守護霊というそれもいて、その数が多い人とものすごく多い人がいる
それらが頭の上？にいっぱい乗っかっている、らしい
なので彼らの眼には、町中の人間たちの頭上には大きな固まりがあるそーで、
時折、うわぁよくそんなにでっかいのを担いで、重くないのかなぁ
と感心することがあるそうだ
さて、ここからが知りたくない話になるのだが、
生まれた時から頭上にいる守護するモノたちの中から代表者が選ばれる
いや、、、生まれる前から選ばれているのが正解だろう
総責任者（もしくは総監督）が守護神で、守護霊の一人が代表者となる
代表者の仕事は人間の生活を見つめながら軌道修正をすること
と言えば聞こえがいいが、代表者の思惑通りに修正をしているのが問題点だ
つまりは、その人間の人生を好き勝手に設計しているのが代表者だということ
悪く言えば、人生ゲームのボードを気ままに描いていること
そして人間の生活を見守りながら、都度書き直しができる
こうなると人間はピエロのように操られながら生きているってことになる
それも、、、人間には全く気付かれない状態で
ここで問題がある
守護霊というモノには個性があり、それぞれに性格が異なる
ま、それだから世の中に全く同じ人生を辿る人間は存在しなのだが
しかしその個性が厄介で、満喫した人生を歩める人間もいれば、
苦難が多かったり不幸な人生を送ることになる人間もいる、ということ
加えて、人生の途中で代表者に見放されて悲運な人生に変えられることもある
全くもって人間からすれば有難迷惑な人生設計だと言いたくなる
でもしかし、普通の人間にはそんなことが起こっているなど知りもしない
普通の人には
さて、今回、ボードゲームを楽しんでいる方に尋ねてみたところ、
どうやら守護霊というのは修行をしている状況のようだ
繰り返し魂を磨くことでいつかは人間に生まれ変わる
そして人生を終えた後、また魂となり守護霊の仕事をこなしていく
そうやって何度も魂を磨いて、また人間に生まれ変わるを繰り返す
なのでこんな質問をしてみた
「今とりつている人間の人生は、守護霊たちが将来転生した後に、
ご自身が過ごしたくなるような目標とする人生でしょうか？」
するとびっくりする返事が返ってきた
まず、しばし硬直後、それは違う、と言われた
どゆこと？と思いながら考察すると一つの答えに辿り着いた
さんたの人生は単なる遊びであり、いじめであり、拷問である、と
守護霊というのは人間を助ける存在ではない、という事実を
それでも守護霊の魂は磨かれている、と
、、、いや、磨かれていると勘違いしている可能性も考えられる
そして、人間が人生で苦しもうが守護霊たちに罪の意識がないこと
大変身勝手な話だ。。。。。
そんな状況です～
気にしない！
でもね、お風呂もトイレもいつでも見られてますよ～
それだったらうれしいなぁ＾＾
ゆとさんにはよさげな守護霊が守ってくれてそーですね！
じゃあ私にも憑いてるのかな！
私の人生、好きにしてくれて構わないよ（←