20日 私は打たない方向
- カテゴリ:日記
- 2021/02/20 08:21:16
以下は私が知った情報(ガセもある可能性あり)からのはなしです。
記事のポイントは副反応の疑念ですが、「c国との合弁でc国で作成しているワクチン」は信用できないです。事実「接種して入国したc国人が結構な人数感染してる」と言う発表がある。となるとドイツ製を信じる理由が不明。なぜなら「ドイツ製も中国合弁」のはず。
以上の理由で私はこれまで打つならファイザーと言ってましたが、怪しい情報が出てきました。「マイクロチップが仕込まれていて将来国民管理に使われる」「ワクチンに仕込まれたDNAが体内で分離し脳に組み込まれ、記憶力、意欲低下をもたらす」などです。この辺りの情報は眉唾ですが一つ言えるのは、「新コロのDNA情報を元に合成したmRNAを使って猿のウイルスにDNAを組み込む(これが抗原となる)事で作られたワクチン」は遺伝子組み換えです。この技術でワクチンを作るのは初めてで、長期的安全性の保証はどこにもありません。10年後や子孫に副作用が出ない保証はないです。従ってその心配がない高齢者が打つにはあまり問題がないでしょう。とは言え以上を考えると「2ヶ月しか持たない(半年説あり)ワクチン」を打つのはどうか疑念が湧いています。
特に日本は自粛で収まってきます、夏に迎えば感染力が落ちるし「日本変異種は弱毒化」です。一層打つ理由が弱くなりますね。現在は打たないつもりですが4月に状況を見てもう一度判断します。
ーーーーー以下引用
欧州連合(EU)は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを数週間前には声高に要求していたが、ドイツに当初供給されたうち実際に使用されたのは1割にも満たない。一部の医療関係者は副反応への懸念を口にする。
ドイツだけではない。フランスの医療関係者の一部もアストラ製を避け、米モデルナ製や米ファイザー・独ビオンテック製のワクチン接種を望んでいる。EUはアストラと、供給を巡り不当な扱いを受けているとして衝突していた。以下略全文はソースへ
http://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-17/QOOHNAT0AFBT01
イギリス政府が、眉唾説 の否定をしています。大分流布してるのかな。
何はともあれ、自分で情報収集し状況を見て判断ですね。
あるのですよね。今接種してる人たちの様子を見て
判断しようかと思ってるけど...長期的な話だと
判断できないですよね。
長期的なことは想像も付きません(^_^;)
私も現在は打たない希望ですが、また状況次第では打つかもしれないです。
後腐れなく一番楽な気がしてきました。