今日の朝実家の自室の電気つけたら電気が切れてしまった。
結構前から電気暗くなってたし、昨日も明かりがジリジリしてたからそろそろ切れるかなーとは思ってた。

蛍光灯って大きいのと小さいの2つついてるけど、だいぶ前に小さい方は切れてて、ずっと大きい方1つだけつけてる状態だったから、今回大きい方も切れてしまったことにより、電気は完全につかなくなり、部屋は真っ暗となった。。

昼間だったから何も見えないということはなかったのが幸いだった。
デスクライトだけつけて普通に動画見たりして過ごしてた。

でもそのまま放置する訳にもいかないんで、父に蛍光灯の交換をしてもらうことにした。
私では背が届かんのだ。

ここまではまあ普通に電気切れただけのお話なのだが。。

父が蛍光灯を付け替えようと蛍光灯を押さえてるストッパーに触れたら、ストッパーが破損。

もう1つストッパーついてたけど、そっちも破損。

決して父が馬鹿力な訳ではなく、普通に蛍光灯はめ込もうとしただけだったのだが、多分経年劣化で脆くなってたんだろうなあ。

ストッパーが壊れてしまうと蛍光灯をはめ込むこともできないので、もう電気の本体自体を取り替えるしかない。

ちょっと急ぎで電気屋さんに来てもらうことした。

そして電器屋さんに来てもらい、15分くらいですぐに電気の取り換えが終わり、無事に電気がつくようになりましたとさ。

今までは普通に紐で引っ張って電気のつけ消しやるタイプだったけど、新しいやつはリモコン式。
ハイテクだなあ。
電気の紐邪魔だったからなくなってよかった。

今まで蛍光灯1本だけの明るさで我慢してたこともあって部屋がめちゃくちゃ明るくなったように思う

しかし、電気などの家電も家とともに老朽化してるんだなあ。
おそらく今回壊れた電気は今まで取り換えたこともないと思うので、マンションの築年数と同じ年数利用してるってことになるなあ。そりゃ壊れるわ。

自室の電気がもうダメだったということはリビングの電気も同じことになりそうだ。
台所の電気なんかはだいぶ前に壊れて既に新しいのに取り換えてる。

実家のマンションもどんどんガタが来てるなあと再確認した一日だった