Nicotto Town


ゆめさくら


さくら並木

春の訪れと共に咲く花、今は見頃、何回咲いても良い景色、ほのかな匂いは、春の匂いみたいだなあ、やがて散って行く、短い命、散ればまた咲く、一年後と云う事に

なる。また違う花が、季節が変わるごとに、咲いて人間の目を、楽しませてくれる。
癒やしの花なのか、お見舞いや祝い事にも、お別れの儀式にも、必要とされている。
何時までも、花の種類は、変われども、人との付き合いも、永久に続く。
しかし週末開けには、天候悪化に伴い、満開になっている、花びらは、散ってしまいそう、次は葉ざくらの観賞かも知れない、時は正確に過ぎ去って行く。
最近自然の場所には、少なくなったワラビの姿、お店には、結構出荷されて、見かけるけれども、つわやふきなども、見られる、最近の山は荒れてしまって、中に入る
人も少なくなった。色々な生物や植物が存在していると思うけれども、山も寂しそう
山あいの、田んぼや畑は、荒れてしまって、竹林に変貌している、農業も機械化
されて、機械が入れない農地は、見放されて、開発の兆しさえない。専業農家も、
少なくなり、ビニール栽培への形に変更されている、農業を営む人の人口が減少。




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