頸椎捻挫(ブログイベント)
- カテゴリ:ニュース
- 2008/12/28 18:57:17
取り敢えず、イベントだけはクリアしておこうと。
近況報告も兼ねてしまうのだが、今年一番の出来事は「事故」かな。
10月末に自家用車で踏み切り待ちをしていたところ、
後ろからワンボックスカーに
推定約40km/h、ノーブレーキでおかまを掘られまして・・・
踏切に対して先頭車両ではなかったものだから
後ろからぶつかられた勢いで、前方の車にも追突。。。
幸いにも、死者の出る事故にはなりませんでしたが、
挟まれた私の車はお亡くなりにorz
外傷は無く、骨にも異常はないですが、追突事故に付きものの
『頸椎捻挫(けいついねんざ)』にはなりました。(いわゆるムチウチ)
これがまた厄介なもので、普段の生活が出来ないわけでもないし、
かといって、2~3時間座っていると首から肩にかけて痛くなる。。。
現在も加療中ですが、完治するかは判らない状況なんですよねぇ┐('~`;)┌
気を付けようの無い事故もありますが、
皆様も年末の慌ただしさに巻き込まれず、
安全にお過ごし下さいますように。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(2008/12/10 13:11 UTC 版)
外傷性頸部症候群
外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん、
英 traumatic cervical syndrome)は、
頸椎捻挫(けいついねんざ)ともいうが、
一般には、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)または
むち打ち損傷という俗称で呼ばれている。
なお、「むち打ち症」という名前からは、拷問、刑罰、リンチなどによる、
鞭で強くたたかれたときにできる外傷を連想するが、
本来は「鞭振り症」とでもいうべきで、
軀幹(胴体)の上にやや不安定な状態で乗っている重い頭部が、
強い衝撃により、軀幹とは別の、鞭を振り回してしなったときのような、
S字形の動きを強いられ、それによって、
様々な症状が出現する疾患である。
原因
自動車事故、特に追突による場合が多い。
ほかに労働災害、スポーツ障害や、整体やカイロプラクティックなどの
不適切な施術による例も見られる。
器質的な障害
靭帯(じんたい)や関節包、筋肉などの障害のため、
外見上あるいはX線診断における変化は見られないことが多い。
症状
いわゆる「むち打ち損傷」では、事故にあったその日は
ほとんど症状が出ず、翌日あたりから首筋、背中、肩のこりや痛み、
耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの
不定愁訴が出現することが多い。
自律神経系の症状と、首や背中の不快感・違和感は、
その後周期的に現れ、数年または数十年に及ぶこともある。
ご心配ありがとうございます。
昨晩、知人と話してたとき、
欧州ではムチウチ対策を施した車が売られていると聞きました。
国産ではあまり聞かないので、欧州の基準の高さには感心させられましたよ。
滅多に無いこととはいえ、標準化されると良いと思いました。
(その分、価格は跳ね上がるようですが・・・)
それは、力の逃げ場がなくて大変でしたね。
早くよくなるといいですね。お大事に!
ありがとうございます。
自分も初もうで何軒かはしごしてお願いしてきます^^
ご心配いただき有難うございます。
むちうちって大したこと無いと高を括っていた頃がありましたが、
実際、なってみると結構まぁ・・・ですorz
皆様も事故には充分ご注意くださいますように。
同じく車をぶつけられて・・
アレは体験したものじゃないと辛さは分からないですよね。
外傷が無い分周りの反応も曖昧に・・。
調子の良いときとかがある後で痛みが出てくると理解してもらいにくいし・・・
一日も早く辛さから抜け出せるほど治るといいですね。
むち打ちは外傷などと違って、本人しか分からない症状で
何時治るかはっきりしないので大変ですね。(>_<)
あまり無理しないでくださいね。
お大事に~~~~~。
ゆっくり治していってくださいね!!
ステプまわりは、できるときでOKですし^^
お大事にです~
まだ、痛みとかあると思いますよ・・・
長期的な治療となるので・・・本当に災難としか言い表せません!
外科的な障害も心配ですが、
症状の欄に書かれているような、
自律神経系の症状の方も、心配です。
気分転換が出来れば良いのですが・・・
お大事にして下さいね!
「2~3時間座っていると首から肩にかけて痛くなる」とは大変なことです
寝正月はいかがですか
お大事に
以前のプロフィールに体調が悪いのでステプ巡りできません的な事が書かれてたので気になっていたのですが。。。。
ムチウチ本人しか辛さが分からないものですからねぇ。。。。。
これからもお大事にしてくださいね。。。。