春眠暁を覚えず
- カテゴリ：日記
- 2021/04/17 08:46:52
朝は早くから、眼は冷めるのだが、どうも起きる事が、うっとうしい気分、
もう少し寝ていたくなって、中々床から離れられない、この季節、そとは明るいし
用事があれば、起きるのであろうが、不思議な現象である、人の体と云うのは、
気候に依っては、色々と変化するように、なって居るようである、テレビ番組は、
最もらしく解説している、ゲストの人達、云って居ることが実行される事は無い、
眺める月も綺麗、だが時としては、黄砂などで、ぼんやりの時もある、この月の
影響で、彼岸の干満の差が大きく、果てしなくまで、海の日なたが大きい、
ほろ酔いそよ風は、気分までもさわやかに、してくれる。
