Nicotto Town


B5コピー用紙


今回も音楽紹介

ことばのおばけがまどからみている
https://www.youtube.com/watch?v=YBgzkksLURU

前回日記に書いた「ただ選択があった」と同じ人が作ったようです
歌詞が言葉遊びレベルカンストみたいな感じなのすごいなあと思います
歌詞でやってることのレベルが高いだけじゃなくて、ちゃんと曲としての魅力があるのもすごい…
しっとりして、夜中みたいな不気味さも混ざった曲調がタイトルにぴったり合ってる気がします

こういう曲、まさに機械音が似合うなあと思います
淡々とした声だからこそ歌詞が引き立つみたいな
あとボカロとかの発音は人間よりふわっとしてるからそういう意味でも歌い出しのパートみたいな表現がしやすいのかも

アバター
2021/04/19 21:42
>メテオライトさん
なんか「とんでもない才能の人を見つけてしまった」感が強いです
そして歌詞が色々重なった感じの曲だから、重音テトが歌ってるとこまでちゃんと意味がある感じいいですよね

あまり四国(というか愛媛県外)出ることないので他と比べてどうこうは言えませんが、こっちは結構穏やかなので住む分には落ち着けていいのかなとか思いますね
アバター
2021/04/19 18:53
実は前回紹介されたときに気になって作者巡りしてました(*≧m≦*)
テトっていうのがまたいいですよね。

四国は松山だけ行ったことがあります!幼い時だったのであまり覚えてませんが
四国にもなんか憧れがあります…巡ってみたいです((o(´∀`)o))ワクワク



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