和歌山県警は、がんばっているっ!
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- 2021/04/28 14:37:42
紀州のドンファン事件に、進展があったようです。
55歳年下の元奥さんが、逮捕されました。
田辺署かあー、たいへんだなー。
わたしは、警察の内部事情には、全く精通しておりませんが、
元々、ドンファン事件は検察庁の3席が扱っていた重要事件、
確か、3席は配置転換になり、
もう事件は、お宮さんかと思っていました。
本部でも扱っていたはずなんだけど、
田辺へ行ったのかあ~。
テレビで、田辺署の署長のご尊顔を拝しました。
「え?○○ちゃんのお父さんだっ」
うん、立派な人だとは聞いていましたが、そっかーここにいらっしゃったか。
田辺って、あと誰がいたかなあ~。
え?愛犬から覚せい剤、でてたの?
聞いてなかったなー。
じゃあ、あの酒問屋のストックケースから、
空き瓶数百本の覚せい剤を調べたのはなんだったんだろう?
たいへんだなあ。
あの頃、みんなねー、空き瓶、洗ってたんだよお。
忘れかけた事件の逮捕劇って、すんごく華々しいけど、
その裏には、地道で細かな積み重ねしかない目立たない作業があるんですよ。
え?
警察のことは、なーんにも知らないわたしが、
なぜ、そんなこと知っているのかって?
予知夢だよ、予知夢。
最近さあ、和歌山県警本部から西・東、北まで、
毎晩、夢で見るんだわさ~。
日本全国の皆様、和歌山県警、本部以下、各署、
日夜、精一杯県民の安寧秩序を守っておりますっ!
(竹〇。おまえは県警本部の座敷牢に幽閉されてろ)
まぁ、顔負けじゃなきゃ成り立たない部署も確かに有りますけど。
どちらにしてもTVドラマの様な世界とは違いますからね現実は。
重大犯罪の時効が無くなったとはいえ、根気良く調査するのは大変でしょうね。
人事異動とかあったりして、そこまで詳しかった担当が外れたり…(´ω`) ンー…
ミステリだったら途中の伏線がうまくないと
最後まで読んでもらえないタイプ(謎
本日発売の週刊文春は和歌山県警捜査一課が捜査員10人をドン・ファン事件関係で東京入りさせているって記事を出していました。迷宮入りではなくてずっと捜査が続いていたのですね。どんな物証があったのか、裁判で有罪が勝ち取れるように裏付けをしっかりやってほしいところです。
では、何が決定的証拠になったか?警察発表が待たれるところです
つくづく権力とカネだけでは幸せになれないなあ・・・と思った事件でした
地道な捜査もきっと大変だったでしょうね。