私はおとなしく、家の中にいたほうがいいのかな?
- カテゴリ:日記
- 2021/05/27 10:30:05
今日は朝から雨が降っていたので、外に出る気がしませんでした。
世の中が若い人のためにあるって聞いて、何かやるが薄れてきました。
ここ一か月家の中にいたのですけれど、けっこう楽しかった。
家の中で掃除したり洗濯をしたり、いちにち3回食事を作ったり、お使いに行ったり、
大体は家の中で過ごしました。
見たいDVDを見て、パソコンでは見たい動画を見て、
こんなに自分勝手な生き方ってあるのだろうか?
こんなことをしていても、成り立つのはおばあちゃんと一緒にいるから。
おばあちゃんのおかげです。
おばあちゃんが自分が食べたい食事のお金をくれます。私はおばあちゃんお食事を作れば、自分も食べることができるのです。
おばあちゃんはおじいちゃんがもうすでに亡くなっているので遺族年金で暮らしています。
その年金の中から、自分の食費(私が一緒の食べてるお金)をくれるのです。
だから、おばあちゃんと一緒にいれば、食べることに苦しむことはないです。
こんな生活が来るなんて、うれしい。
自由だ。
私はだんだん、目が覚めてくるのかもしれないです。
おばあちゃんはいうのです。
私が韓国のスターの動画を見ていても、何も被害がないって。
何も問題がないって。
知っている人は、何人も韓国スターの動画を見ているって。
「つきこさんは、まだ、夢見る夢子さんなのね。」
そういうのです。
私ももうすでに、おばあちゃんなんですけどね。
現実の世界に行けば、若いこと競争させられて、精神的に傷つくこともあるかもしれませんが、家の中にいれば、そんなことありえないです。
パソコンもあるし、タッチタイピングの練習もできるし。
幸せです。
自分の分が悪いと思える場所には存在したくないと考える人は多いと思う。
そんなことは当たり前。私は私を大切に自分を幸せにしていく行動をするつもりです。
自分を幸せにする行動が、すなわち人をも幸せにする行動であれば、それはそのまま続けていく価値があると思う。
人を幸せにする行動が、自分の心をずたずたにしていくことからは逃げた方が良いと思えます。
ツインレイって何だろう?
無償の愛って何だろう?
それって、自分も一緒に幸せになれるものなの?
なれないものなら、私はそれを捨てたいと思います。