一粒のなみだ
- カテゴリ:日記
- 2021/06/14 19:13:02
時として、良い読書やストーリーがある、何気なくみるテレビドラマ、中々脚本が
良く出来ており、人情的人間像の演技が上手な演出者がいたものだ、ほろりと来る
終止符に、一粒のなみだが、降りるのを感じた、人も情けに弱いのか、感激の涙、
悲しい泪と、色々あるが、心の何処かに、こみ上げるものが有るのだろう、
梅雨の時期、少し気分も優れないが、もう少しの辛抱であろう、7月に成ったら、
今度は暑い日が待っているようだ、コロナウイルス、大分慣れて来てしまって、
ワクチン接種が進む中、感染率も大分現象事態、油断は出来ないが、皆の協力で、
早く元の生活に戻りましょう。