この音とまれ!電子版1-17巻7/13迄無料公開
- カテゴリ:日記
- 2021/06/15 16:04:52
作品も作者も知りませんでしたが、一挙に17巻を約1ヶ月に亘り無料公開に釣られて読み始めました。
例によって私は楽天Koboですが、集英社他のサイトでも実施中かと思います。
作者は北海道釧路市出身のアミューさんで、画風から女流漫画家ですね。
なんと本作はジャンプスクエアにて2012/8から現在まで連載中のロングラン作品で、2019年に2クール全26話がアニメ化されていました^^ゞ
未だ第1巻しか読んでいないのですが、ジャンル的には学園/音楽物で神奈川県立・時瀬高校を舞台に和楽器の「箏」と部活をテーマにして展開されます。
箏という楽器は1曲毎にチューニングを設定するのが普通だそうで、弦の数はオクターブ以上あるので曲およびパート毎にキーを振り分けて複数の楽器でアンサンブルを作る感じかな?
下記の動画を見ると演奏しながら駒?を動かして一時的に音程を変えている部分もあるし、時にはブリッジ?の外側を弾いたりミュートしたりと、両手でダイナミックな演奏スタイルになりますね。
試しに本作の第1巻を読むか下記動画を観て、興味を持たれた方は今回の17巻読破にチャレンジしてみましょう♪^^v
https://www.youtube.com/watch?v=Y_Db88Ef6FQ
さすがに良くご存じですね♪^^
話が進行すると出て来ますが、
13弦の方が標準で17弦は大型の低音をカバーする楽器のようです。
お時間と体調が許せば面白い人間ドラマなので楽しんで下さいね。
十七もあったかな
早くも14巻まで読破!おめでとうございます♪^^v
私も近所のレンタル屋に過去放送分のDVDが無いか調べたところ
そもそも置いていない模様でガッカリです!(>_<)
続きの18巻以降のコミックスは在りそうですが、
嵩張るし重いのと拡大出来ないので躊躇しています。
当分は原作を読み返しつつ、アニメ第3期に期待ですね♪^^
メールを1巻ごとに確認しつつ、14巻まで読みました。
アニメはこの巻まででした。
劇中曲が作者さんのお身内中心で作られ、録音までされていたからこその
アニメ化実現だったのかなと原作の巻末コラムなど読んでいて納得しました!
アニメの続きがあるといいのに〜!
15巻から先を読んでしまったら、その先々読みたくなりますね。
電子マンガは滅多に課金せず紙の本を買う方ですが、悩みます(笑)
やはり愛読者の方からのコメは熱いですね!^^v
第1巻を読むと最初のクライマックス迄の流れが何となく見えますが、
脚色が上手いので次の話を読むのが楽しみになります♪
アニメになると画像は全部カラーで箏の演奏の音色が入るので、
作品の臨場感が大幅にUpして楽しさが数倍になりますね!
近所のレンタル屋にDVDと第18巻以降のコミックスがあるか確かめねば♪^^v
3巻くらい出始めた頃に少し立ち読みして
この漫画、めっちゃ面白い!!とレンタルで借りました
その後新刊が出るのが楽しみで楽しみで・・
毎回、みんなの優しさで泣いてしまうのです.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
登場人物がいい人ばかりで、心がほんわかするんですよね♪
なのでアニメ化した時はもうワクワクが止まりませんでした!!
音付きで物語を楽しめるのが本当に嬉しくて
漫画もアニメもどちらも最高!!
大好きな作品です(*´﹀`*)♡
集英社は5月第1週に「るろうに剣心」の原作コミックス第1巻から18巻まで
一挙に無料公開して映画の宣伝をしたことが有ります。
今回の裏事情は全く分かりませんが、
まあ普通に続きを有料で買わせたいのかな?^^;
17巻ダウンロード完了!おめでとうございます♪(*^^)v
私は老眼のせいか24インチ弱のディスプレーに拡大しても小さな文字が見えず
スローペースでしか進みません(-_-;)
多分、アニメよりも先まで読めると思うので楽しみですね♪^^
私も作品も作者も知りませんでしたが、1ヶ月も無料なら
読んでみようかなと思いますよね。
それが狙いなのかw
同じように17巻無料でしたので、一気にダウンロードしました。
そして今さっきまで、6巻まで一気読み(笑)
アニメでどこまでやったかはっきり覚えてないので
アニメも見返したくなっちゃいます(;´∀`)
ある程度のストーリーが分かっていても原作の面白さは別にあると思うので、
隙間時間に楽しんで下さいね。
ジャンプスクエアは月刊誌なので各1話のページ数が多いですが、
その分だけ分断されずに集中的に読めるメリットがあります。
「ましろのおと」も知りませんでしたが和楽器系漫画として目新しいですね。
今時の高校生ってリアでこんなに幅広く部活してるのでしょうかね^^;
この音とまれ!は、私はアニメで知りました(笑)
音楽、和楽器、部活、友情の素敵なエピソード満載です。
いつか原作も読みたいと思っていましたので、
普段利用しているサイトでどんな具合か見てみます。
余談ですが、いまアニメで、ましろのおと、という三味線が題材のをオンエアしていて、
こちらも原作は長く続いていますが、アニメは来週で最終回です。
三味線監修が吉田兄弟なので、劇伴の聴き応えがありますよ。