今日は街中にある病院へ行く日。
- カテゴリ：日記
- 2021/06/17 22:00:11
何軒かの行きつけの病院の一つが街中に在ります。
死亡率が高い札幌市
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北海道内死亡率、全国の1.5倍超 医療逼迫、治療遅れが要因か
tps://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/023000c
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ホテル療養に入れる人は勿論重症化する可能性が高い人だけど、自宅領療養者がめっちゃ多い札幌市で「その他」と言う項目まである。
兎に角恐ろしくてコロナにかかりたくない私は人出が増えてる街中には出たくないが遂に「薬が切れた」家中をひっかきまわして何とか昔の飲み残しを探したり、一日おきにしてみたりと耐えてきたが其の分体調が悪くて遂にワクチン注射を一回目も受けてないけど街にでた。
人での少ない１１時に病院へ付くようにしたのは良かったけど考えたら薬局によって薬を受け取っている内に１２時は過ぎる時間でサラリーマンが昼食を食べるために繰り出す時間。
息をひそめて大量の薬を持った袋をもって３重のマスクに息も絶え絶えになってフラフラになって帰って来た。
早くワクチンを２回打ちたい（一度目もまだ売ってません。）と思う切実な７０歳をとっくに過ぎている婆であった。
オリンピックは無観客だとIOCが連れて来た人達だけが広い競技場で開会式を見る事になってIOCは己たちが何をしているのかを身をもって知らされる事になるのだろうか？
そしてあの炎天下の中でマスク着用で何時間もシーンとした粛々とこなされる儀式を見るのだろうか？
私は何故これだけ「オリンピックが悪者」に政治的に悪用されて悪者にされたのかと其の裏に居る奴らを見据える。
どうやったら良いのかを知恵を絞って其の為の案を色々出せば良いだろう。
狭い所は無観客で良いと思うが、其れなら映画館も劇場も同じ様に悪者になると思う。
人流と言うのなら何故此処まで来ても「外飲みをしている人達に罰金を課せ」とマスコミは言わないのか！？
露骨な工作活動だから私は彼らに賛成は出来ない。
