Nicotto Town



19日 シンコロ対応の重要な話。長文ご容赦


最前線で戦い抜いて一人も死者を出さなかった医者も認める「さざ波」。

記事を読むと全く正しい対応です。やはり1番の悪人は日本医師会です。記事は最前線で正しい戦いをした医者の話です。以下はイベルメクチン情報です。初期にはイベルメクチンがよく効くとアメリカで実証されています。以下参照https://youtu.be/wYW_IMJssB4

初期なら死亡率が1/6、重体でも1/3です。投与は1回です150μg/kg。70kgの人なら10.5mgです。

インドも先月からどんどん下がったのはイベルメクチンが投与のおかげと言われています。厚生省も去年、保険適用を認めているのでもしシンコロに罹ったら要求しましょう。特に自宅療養と言われたらかならずもらいましょう。

補足:厚生省保険適用認可。以下参照。https://youtu.be/RP2x2dnxdJ 

皆さんもこの2つをよく見てお医者さん対応をしてください。

追伸:個人的にはワクチン不要でイベルメクチンと思っているのですが、万一感染した時の医療の初期対応が心配なので今回は打つことにします。

ーーーー以下引用

〈新型コロナの日本の感染状況を「さざ波」と表現した内閣官房参与(当時)は、「医療従事者の前で言えるのか」などと猛批判されたが、おそらく日本で一番多くコロナ患者を診てきた、兵庫県尼崎市の長尾クリニックの長尾和宏院長も、実は同様の表現を用いる。〉

コロナは人災です。日本は諸外国とくらべて感染者数も死者数も少なく、あえて言いますが、日本のコロナは「さざ波」でした。だから死亡者を限りなくゼロに近く抑えられたのに、政府と日本医師会は、その有利な条件を活かすどころか、悪い方向に持って行ってしまいました。

〈長尾院長がそう語ることができるのは、昨春から「町医者」として発熱外来に対応し、コロナ患者を治療し、ワクチンを接種しながら、コロナによる死亡者をゼロに留め、約100人のスタッフから感染者を一人も出していないからである。〉

私のコロナ対策の基本はがん対策と同様で、早期診断と早期治療。町医者に使える酸素、ステロイド、イベルメクチンなどで対応し、重症化しそうな人を感染症指定病院で受け入れてもらうために、保健所に入院の必要性を訴えてきました。

〈日本では日本医師会の会員たる「町医者」の大半がコロナ患者を診ない。それなのに医療機関の8割超が町医者を中心とした民間病院だから、感染者数が少なくても、医療はすぐに逼迫する。だが、町医者の多くが長尾院長のようなら、コロナは本当に「さざ波」ですんだのではないか。

長尾院長は「日本医師会には開業医に、コロナ治療を拒否しないように言ってほしい」と訴えるが、事実、長尾クリニックの1年余りの取り組みを振り返れば、日本のコロナが「人災」である理由も浮かび上がるはずである。〉

うちで患者さんが初めて陽性と判定されたのは、昨年43日。その日のうちに外にテントを張って「発熱外来」を開設し、それから430日近く、ほとんど毎日、コロナ患者さんを診てきました。

1波から、ほとんどの人が入院できず自宅療養となったので、診断した患者さん全員に私の携帯電話番号を教え、24時間体制でフォローアップしました。尼崎が感染多発地帯になった第2波でも、同様の取り組みを続けました。当初から「コロナは自宅療養が基本になる」という考えがあったからです。

8割が軽症なので、喫煙や肥満など重症化因子をもつ2割の人を重点的に診て、血中酸素飽和度が下がりそうなら速やかに保健所を通じ、感染症指定病院につなげる。もっとも、新型コロナは指定感染症なので、現実は簡単ではありません。重症化の兆しが見えても病院に直接連絡できず、保健所を通さないといけないからです。

一番大変だったのは年末年始の第3波で、ほとんどの開業医や一般病院が発熱患者を診ないなか、保健所が「年中無休の長尾クリニックに行け」と指示し、患者さんが集まってきました。ピーク時は140人が発熱外来を訪れ、陽性率も40%以上に。その多くが入院できず自宅療養となったので、24時間体制でフォローしました。

対面診療を希望する患者さんには、ドライブスルー診療を実施。一時は裏の駐車場がコロナ病棟のようになりました。また患者宅に往診し、在宅酸素を導入し、薬を配りました。

みな日本のコロナ医療に怒っています。発熱は診てもらえず、入院できず、後遺症も診てくれない。本来なら日本医師会が町医者に、困っている患者さんを診るように指示すべきではないでしょうか。

〈そう訴える根拠を、さらに掘り下げてもらう。〉

重症化を防ぐために重要なのは、すでに述べたように早期の診断と治療。ところがそれを開業医が拒否したため、放置された患者さんが難民化しました。診断でも、多くの患者さんが自宅療養を余儀なくされ、その数は大阪府で1万人以上、兵庫県でも3千人以上におよびました。

それなら大半が軽症か無症状というこの病気の特性から、自宅療養を基本としたほうが合理的です。その場合、各患者に主治医をつけ、毎日テレビ電話で診断する。重症化の兆しが見えたらすぐ入院できるようにする。現状のように不透明な入院配分ではなく、医師同士がホットラインで直接情報交換したうえで、トリアージを行うべきです。

〈一方、早期の診断と治療は町医者の役割だというのが、長尾院長の主張である。〉

先述したように、この1年、私はコロナでの死亡を一人も経験しておらず、かかりつけ医がきちんと対応すれば死亡者を限りなくゼロにできる、という思いがあります。コロナで亡くなる方が全国にいるのは、初期対応に課題があるからではないか。最初に対応するかかりつけ医の機能を強化すれば、死亡者をゼロに近づけられるのです。

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06170556/?all=1&page=2




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2021/06/22 06:06
各位
太郎さんも打ちましたね。
色々噂がありますが、皆様無事に接種が終わることを祈っています。
私はこの前主治医に解熱剤をもらってきました。
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2021/06/20 16:21
台湾に日本が送った「アストラゼネカのワクチン」で死者が出た?関連あるか?←まだ未定かな?
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2021/06/19 22:21
あの大谷翔平もワクチン打った時にはかなり不調になったんだとか(^_^;)
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2021/06/19 16:36
(^^♪~私のワクチン予定は 1回目7月11日 2回目7月31日です~♪
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2021/06/19 10:08
諸悪の根源は、日本医師会と厚労省です。
医師会は例の件でミソつけたし、
厚労省は昔から○○と言われ続けてるけど、
今回の件程度では改革されないだろうなぁ。



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