国産コロナワクチン現状
- カテゴリ:日記
- 2021/06/21 16:15:36
主治医さんにいって コロナ予防接種受けた後の注意点を聞いてみたり。
アンジェス
大阪のバイオベンチャー企業、アンジェスは、500人規模での臨床試験を行っています。
開発しているのは遺伝子ワクチンの一種の「DNAワクチン」で、人工的に合成したDNAを投与して、ウイルスを攻撃する抗体を体の中で作る仕組みです。
この会社は2020年6月30日に国産のワクチンとしては初めて30人を対象にした臨床試験に入り、その後、臨床試験に参加する人数を増やしています。
塩野義製薬
大阪に本社がある製薬大手、塩野義製薬は2020年12月16日に214人を対象に「組み換えたんぱく質ワクチン」の臨床試験を始めました。
会社の担当者が2021年5月、日本感染症学会で行った発表によりますと、これまでのところ安全性に問題はなく、2021年7月以降、抗体が十分できるかどうかなど免疫の働きについて分析を進め、次の段階の臨床試験に進みたいとしています。
また、2021年5月に開かれた決算についての記者会見では、大規模な臨床試験の実施方法や承認審査の手法など条件が整った場合には、年内の供給も可能になるという考えを示しています。
第一三共
製薬大手の第一三共は、2021年3月22日、152人を対象に臨床試験を始めました。
開発しているワクチンは国内で接種が始まっているファイザー製と同じ、ウイルスの遺伝情報を伝える「mRNA」を使った仕組みです。
KMバイオロジクス
熊本市に本社があるワクチンメーカーのKMバイオロジクスも、2021年3月22日、210人を対象に臨床試験を始めました。
ワクチンはウイルスを加工して毒性をなくした「不活化ワクチン」で、季節性インフルエンザなどのワクチンと同じタイプです。
会社の担当者が2021年5月、日本感染症学会で行った発表によりますと、2021年秋には次の段階の臨床試験に進めたいとしたほか、現在の審査方法では承認は2023年になる見込みを示していて、前倒しを目指して検討を続けたいとしています。
IDファーマ
バイオベンチャー企業のIDファーマは、「ウイルスベクターワクチン」の開発を進め、動物実験を行うなどしていて臨床試験の実施を目指しています。
若い人ほど2回目の副作用がひどいらしいよ(´・ω・)
れの だいじぶ?
私はインフルに毎年2種か買っていたことがあったのであの苦しみが2日続くんかい!と恐怖がでてΣ(ノω`)ペチ
更に死亡も出ているのが気になるし、更にハウスの家の身内の方がコロナワクチンウィルスで死亡?する確率が高いと出たため主治医さんに安全なワクチンが出るまで我慢してくださいと言われたと聞いて、その手があるなぁと思いました。確かにワクチン接種は大事かもしれないけれど体がもたない人もいて打てないとあるるなら心臓が3回止まったことがあったり色々もっている私は・・・と。
日本産、其々の株の銘柄を見ながら様子見してきましたが国産ワクチン造りは必死に進めてくれているようです。有難い話でしたΣ(ノω`)ペチ
自分が思っていたよりも進んでいて驚きました。
自分は変わらず祈るしかできないのでとにかく健康に過ごすことを心がけておきます。
打った後の症状も個人差が激しいみたいですね。