23日 インドのイベルメクチン大活躍。
- カテゴリ:日記
- 2021/06/23 09:40:25
インドのイベルメクチン使用のの実情です。最近インドの惨状がニュースになりませんがイベルメクチンのおかげで急減した為です。
血液サラサラを飲んでいる人は要注意ですがそれ以外は何億人と飲んでいて問題がない薬です。アメリカでは280円/100錠だそうですが、日本では6600円/50錠で入手できます。ただし国内では資格申請があるので海外取り寄せ(日本のサイト経由)が簡単です。飲む飲まないは自己責任ですが、自宅待機で死にそうになったら飲むべきでしょう。
追伸:何故か政府、厚労省、マスコミはこの朗報にダンマリです。
ーーーーー以下引用
イベルメクチン使用に最初に踏み切ったのは、インドの州で最大の2億1700万人の人口を抱えるウッタル・プラデシュ州である。
1年前の2020年7月ころから感染者が急激に増え始めたため、8月6日から州保健局はイベルメクチンを治療・予防に使えるように治療基準を改訂して使用を始めた。これが効いたのか、9月から急激に減少に転じた。
しかし、WHOはイベルメクチンの使用に対して慎重で、今年3月31日に「証拠が非常に不確実」であることを理由に「新型コロナにイベルメクチンを使うべきではない」という指針を発表した。
インド連邦政府や州政府の多くは、この指針に従っていたが、今春の感染急拡大を受けていくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチンの使用を打ち出すようになった。
ここで動いたのが、インド弁護士会(IBA)だ。5月25日、スワミナサン博士に法的通知(LEGAL NOTICE)を送付し、イベルメクチン使用を否定する言動をやめるように「警告」した。
通知文書は、51ページにわたってイベルメクチンの科学的論文や解説を紹介し、スワミナサン博士を痛烈に批判した。
同博士は、小児と成人の結核、およびHIV関連疾病を専門とする医師で、2017年10月からWHOの事務局次長の要職に就いた。2019年3月から主任科学者になり、WHOの科学的な見解の発信や政策決定に大きな影響力を発揮している。
http://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html?page=3
最悪獣医に処方を貰って飲みましょう。
アビガンはc国に用法特許取られました。
日本医師会会長が自分の名誉にために三人死亡、感染者30名以上と言う告発記事が出てました。
私利私欲と無能が今の事態を生んでます。
授賞式に「亡くなった妻」代わりの独身の娘さん・・・「結婚して欲しい」と大村教授は言ってたけど~今も独身のままかなぁ~~~
アビガンもかなり有効なはずなのに
認められてないですよね。なんだか不安になる...
手先のWHOとしては、他所から特効薬の効果を証明されるのは都合が悪い。