お友達
- カテゴリ:友人
- 2021/06/23 12:14:27
人づきあいは苦手なのであまり「お友達」と呼べる人はいません。
親ともあまり上手く付き合えないのでいつも叱られています。
そんな私をいつも連れ出してくれる優しい妹のような
年下なのにお姉さんのようなそんな存在の子がいます。
「膠原病」を患っていて、十年くらいなるかな?
入院してる時に知り合って、たまたま住んでるところが近かったこともあり
連絡を取るようになって、全く性格も違うし普通では合わない気がするけど
いつも気遣ってくれたり、連絡をくれたり、出不精な私を連れ出してくれたり
自分も体調が悪くて大変なはずなのに、いつも元気にふるまって
いつも前向きに振舞ってる。
強がりな所もあるのだろうけど、見習わなくてはいけないと
いつも想う。
長々となってしまったけれど
私がその子にサクランボを送ったのですが
そのお礼にと、何か送ってくれたらしいです。
運転も出来ないし、あまり何も買いにも行けないから
何だかとても嬉しくて^^
明日届くとLINEが来たけど、明日が待ち遠しいです^^
人の気持ちってとても有り難いですね^^
感謝、感謝です。。
あらら。そうなんですね^^
山大も同じとは奇遇ですね~。どこかでお会いしてるかも?w
そうなんですね・・
親友と呼べる人がいたことだけでも有難いことですよね^^
私も内陸産ww^^
私も山大病院かよってますよ^^ 日記さっきどっかでみました^^
私も親友亡くしてからリア友いません。
だから、この記事見て、うらやましいな^^っておもいました^^
はい、内陸産です^^
大変な病に立ち向かいながら、人のためにと心を込めてバイオリンを弾いているから
あんなに素敵なメロディを奏でられるんでしょうね。
私も難病で10年以上闘病生活をしています。
難病になりながらも、素敵に生きる姿に心を打たれました。
教えて頂いてありがとうございます^^
私も影ながら応援していきたいと思います。
私は大学病院に通院していますが、色んな医師がいますね。。
患者の前でそんなことを言うんだろうか?と思うような医師もいます。
外来や入院患者の回診、手術など神経を使うようなお仕事を毎日懸命にしてくれる先生もやはりいます。
医師も人。でも、複雑になるぴのぴのさんの思いも良くわかります。。。
早速のご視聴、どうもありがとうございます。
今年の「北海道文化賞」受賞はたいへん嬉しかったです。
札響の女性コンサートマスターとして、他県出身なのに当地札幌で尽力されている頃は一ファンでしたが、ALSの発表、ご退団以来のサポートのはしくれをしています。
その闘いは筆舌を越えてます。
大平さんは自身の声が出るうちに、音声データを実験台として取って置き、発声が出来なくなった今、目で文字盤を追って発生する際、元気な頃に声で会話できるシステム作りに協力されています。もうかなりの数が導入されています。
先日、某国営放送の***スペシャルで、国内某県の医師が、「この病気の方は当県では9割の方が人工呼吸器を拒否されますが、あなたはどうしますか?」と患者本人に話す画像を見ました。
こんな最低医師、コロナ最前線の医師、テレビタレントの解説医師、寝てない尾身会長、宣言下の宴会の医師会長等々、いのちに向き合う人の幅に、思い様々です。
私は飽きっぽい性格なので、ごま塩ニシンさんのように
「毎日ブログを更新する」ことが続けられそうにないし
スゴいな~。と思って拝見してました。
この年になると、更にお友達作りは難しいです。
上部だけのお付き合い程度で本当に分かりあえる
というか、気を許せる人と言うのはなかなかいないですよね。
何が届くのか、楽しみです♪
早速、拝見させていただきました♪
素敵な演奏でした~♪
コロナが落ちついて、また活動が出来ると良いですね♪
色んな方が写ってる画像があったけど
ぴのぴのさんもいたりして♪
なんて想像してました(*≧∀≦*)
私も自己免疫疾患です(^_^;)
なかなか友達はできにくいです。何がとどくのかなー。
一度、YouTubeでごらんください。
母より年上ですが、大事な親友です。