Nicotto Town


晴明伝説・民間信仰・音楽・漫画アニメ


うざい人、どうにかして

毎回、おんなじことを言う。「私は〇〇(元のチーム)から来ました。✖✖(うちのチーム)では初めてのことです」それを毎回言う必要ある?うちのチームに来たことが嫌なのか?

距離感がわからないのか、ずかずか近寄ってくる感じ。
遠慮がないのか、馴れ馴れしい物言い。図々しい。
私、出来るんですよ、みたいな顔をする。

メンタルな病気がそうさせるのか?性格なのか?こんな人は今まで居なかった。
段々とチームに慣れて、少しずつ自己開示して輪に溶け込んでいくのが通常なのに、
いきなり自分を全開にして、受け入れてくださいよ、という感じ。
貴方のことは初めはよくわからないのだから、即座に受け止めるなんて無理、無理。

チームの雰囲気が悪くなりそうな予感を私はどうしたらいいのか?
そんな人をチームに寄こすな、責任者。何のため?
前のチームに居られなくなって、こっちに回してきたのか?勘ぐるよ。
厄介者は勘弁してくれ。

自分とは違う人との葛藤に気付き、ある程度距離をおくのが定石だが、
それ以上に影響を及ぼしそうな人がやってきた。どうしたらいいのか?

そんな人、職場にいますか?
居たら(来たら)どうしますか?
こんな人、面倒見なきゃいけないんですか?

私は間もなく、チームを去るので、残ってる人、頑張ってね、で終わるんだけど。
長い人生、こんな人見たことなく、どうすればいいのか、対処が全然わからない。
これは責任者が仕組んだ試練なのか?
本人のため思って移動させたのかもしれないが、受け止める私たちの影響は考慮していなかったのか?とても危うい感じがする。

抽象的な物言いで、御免。私が日々、引っかかっていることなので。
その人に対しては、「何を~?」となって、冷静に対処できない。
こいつは何を言いだすか、何をしだすかわからない感じで目が離せない。
何かあったら、一言言ってやろうと構えている感じ。
異物が混入したようで、ものすごく気持ち悪い。

もしかしたら、✖✖チームにすごくできる人がやってきて、勢力図が書き換わるので、脅威になるから、私はそれを潰そうと思っているのかもしれない。

アバター
2021/07/12 20:23
今日、帰る間際に、
チームを良くするアンケートというのをもらいました。
立つ鳥跡を濁しまくり
チーム間の異動は受け止める側の準備もあるから、どういう経緯でその人を寄こすのか、
事前に説明してください、って書こうかな。
感情的にならないように書くのが課題かしら?
アバター
2021/07/12 20:18
大潮様
ステキすぎる!
つづけて「はらえたまえ、きよめたまえ」を唱えます。

「言えば自分が損をする」と20代のお嬢さんが私に教えてくれたのです。
そうか、ちょっと、心に保留しようかなと思いました。
アバター
2021/07/10 21:25
最後の日の解放感を味合わせて置いて
あと一週間!はないよねえ=
プンプン
いっしょに怒りたい

加害者という立場にならないよう
自分を護ってください

ニコタにこいつの行状を面白おかしく書くには
どうしたらいいか?
と客観視しようとしてできなかった大潮は
最後には「なんまいだ」と唱えていました
「とほかみえみため」
のほうがよかったかな?

アバター
2021/07/09 20:39
今日は、チームから去る日。なんと件の人物はお休みでした。ラッキー。
心安く、最後の日を過ごすことができて、当人を目にしなくて、本当に嬉しかったです。

ところが、来週も引き続き、チームに来てくれということになりました。
くそ、あと1週間、我慢せねばならぬのか?!
最後の1週間、できれば、関わりたくない。
アバター
2021/07/09 20:33
大潮様
ありがとうございます。どこにもいる人種なのですかね。いや、うちよりひどそう。
他ではダメなので、ここで面倒見て、というのは案外、多いらしいです。
そんなのが2人も3人もいて、扱いに困って、本人がうつになって、休職に追い込まれたという事例がありました。そこに後釜にされてきた人が大丈夫なのか、心配です。
どうしたらいいんでしょうね?問題児を辞めさせられなく、雇用され続けられるのが、不思議でならない。
アバター
2021/07/08 23:34
ふうむ
実はうちの職場にもひとりいらっしゃる
他ではだめなので ここでお願いってことらしい
胃が痛くなって
怒りの感情を抑えるのに疑似高血圧になった

一か月前から膝の手術でお休みになった
その日から働く喜びを分かち合う和やかさが職場にもどった

一番かっとなったのが
毎日何しているんですか?遊びに行こうよと誘われたので
自己紹介した通りわたしは末期がんの家族の介護があるといっているでしょ
というと
返ってきた言葉が
「うちは早くに夫が死んでくれてよかった」
夫が死んでもお前と遊びに行かないよ
とはっきりいうべきだったと
今は反省しております





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