かかりつけ医との会話あれこれ
- カテゴリ：日記
- 2021/07/15 11:39:59
かかりつけ医との会話あれこれ
高血圧と心房細動の持病を持つ７０歳以上の私と医者とのやりとりです
私 ：先生、私の場合、基礎疾患もってるんですよね？
医者：その前に高齢者です
高血圧の薬を服用しているのに、血圧が高いのですがという相談をしたところ
私 ：朝起きたときの血圧が高いのですが・・・
医者：起きたらすぐに薬を飲みなさい
私 ：でも食後服用となっているのですが・・・
医者：関係ありません！食後となっているのは、食後としておいたほうが飲み忘
れをしないだろうということで昔からそうなっているだけですから。
私 ：そうなんですか・・・（結構いい加減なんだなと思った）
レントゲン検査で心臓が少し腫れていたのに対して
医者：（画像を見せながら）心臓の下のほうが少し腫れていますね。水分の取り
すぎですから、水分を控えてください。
私 ：毎晩、ビールを飲むんですが（と言い終わらないうちに）
医者：水分を控えてください（スイブンという言葉に力を込めてそういった）
私 ：寝る前の一杯、朝起きての一杯って、厚労省が言っていますけど、あれ
は嘘ですか？
医者：あなたの場合には当てはまりません。
私 ：・・・・・
医者との会話のやり取りは難しい。。医者は患者を次々にさばかなきゃいけないのでこんな紋切り型の会話にならざるを得ないのかなと思う。
下手なことを言ったら叱られる、それがぴったりの医者の印象である。
また、医者のほうから「暑いね」とかときどき営業スマイルで声をかけてくるときがある。
でもそんな時でも、つられて会話したらいけない。「そうですね」ぐらいで抑えておかないと相手は聞く耳を持たない。治療以外の会話は成り立たないのである。
会社勤務時代はほぼ毎晩のように飲み歩いていました。飲むときはあまり食べなくてタバコも吸っていました。
リタイヤしてからはそんな生活からもおさらばしていましたが、その後、腰部椎間板ヘルニアで入院したときタバコは止め、そして最近急性大動脈解離で入院手術し、それ以降は家飲みもやめました。若いころから不摂生をしていましたので、今そのダメージが表れているんでしょうね。
開業している先生だとお忙しくてこんな対応になってしまったのでしょうか...
それでもこんな扱いはひどいなと思います(笑)
求めていないかもしれませんが、
お酒は適量に楽しむ程度にして、水分制限よりかは
おつまみや食事で塩分を多く取らないように気を付ける方がいいかもしれないですね。
これから暑くなりますし水分はこまめに取られてくださいね。
いろんな医者がいますよね。まぁ腕さえ良ければいいんでしょうけど（笑）
手術となったら同意書を書かせますし、これで完璧に責任追及から逃れられるし、それこそ腕の悪い医者に
かかろうものなら合法的に殺されてしまいかねないですから怖いですよね。
いるいる、こういう医者って感じですね。
そういう医者とは信頼関係は築けませんね。
常に医者が教えてやってるという上下関係でしょうか。
医者の先生は・・人間的に、優れてお方は・・中々いらしゃいませんね・・？
痛い所・薬の処方・治療が・主で・それ以外は・答えられる先生は少ないですね。
患者さんをこなす～～それに・徹してますね・・。
私の主治医の先生は・４５歳くらいの、感の鋭い方で・・いろんなことを
教えてくれて・・私の質問にも、キチンと、応えてくれます・・。
水分とは・・①水（ミネラルウオーター）②お茶・・これが一番です・・。
＊朝・血圧が高い・・？＊＊降圧剤を・夜に飲みなさい・❕って言われましたよ。
高齢者と言って済ませる先生は・？？医学知識しか、知らない先生・・。
治療・薬・・も・大切ですが・心のケアー・！出来る先生は・・最高です・・。
そんなには・いらしゃいませんね・・・。