Nicotto Town



12日 無為無策で自宅で無駄死に。気の毒です。


富山大学では中和抗体が作られて商品化待ち。記事のラロキシフェンも商品化中。これで来年は安心そうです。

TVでも「2類から5類にして(要はインフルエンザ扱い)イベルメクチン配れとやっと流れました。」要は早く町医者が見て初期症状の時に投薬治療。悪化したら即入院。前にアップした長尾医師の発言です。

医療崩壊と言いますが今は2類なので5%(と記憶)の病院しか対応できない。やっぱり政府、役人、医師会の無能(利権か)さを露呈。

https://youtu.be/I7QIvkPbyf0

ーーーーーー以下引用

京都大学「コロナ治療薬発見!(偉業」ラロキシフェン「骨粗鬆症の薬です」iPS細胞「コロナ患者として人体実験の代わりやる!(神細胞」日本企業「正式に治療薬として開発準備!」

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1628597890/0

ーーーーーーーーーーーー

https://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif 

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と長崎大学の研究グループは、骨粗しょう症薬の「ラロキシフェン」に、新型コロナウイルスの感染を阻害する働きがあることを見いだした。日本で一部の製薬会社がコロナ薬として開発する準備を始めているという。 

 研究陣は新興感染症に備え、新型コロナを含むRNAウイルスに共通して抗ウイルス作用を示す医薬品を探した。米国や日本の承認薬500個を、センダイウイルスを感染させた未分化ヒトiPS細胞でスクリーニングし、効果を見込めそうな薬剤の中から副作用懸念の小さい薬を5個見つけた。 

 次に、擬似的なエボラウイルスおよび新型コロナに感染させたそれぞれの細胞に薬をまいた。骨粗しょう症薬の選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)「ラロキシフェン」を投与した細胞は、細胞数は減らずにウイルス量のみが減少する効果が顕著だった。 

 新型コロナのスパイクたんぱく質で覆った疑似ウイルスの実験で、宿主細胞にウイルスが侵入するのをラロキシフェンが阻害していることを確かめた。CiRAの井上治久教授によると、体内にエストロゲン受容体が存在していなくても抗ウイルス効果を見込める。ただ、コロナ薬に転用するには、骨粗しょう症の承認用量よりも多い用量の投薬が必要という。 

 このほかに糖尿病薬「ピオグリタゾン」も新型コロナの感染抑制効果を見込めることを確認した。研究には2機関のほか、理化学研究所とIDファーマも参加した。 

https://www.chemicaldaily.co.jp/ciraなど、骨粗しょう症薬「ラロキシフェン

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2021/08/14 00:21
各位
ニュースだと大変なことになっています。
待機していて亡くなる方も出てきました。
これも一般の医者が早めにフォローすれば助かったのだろうか?
今は見てももらえずある意味放置です。
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2021/08/13 15:03
↓・・・の、はずが感染者(陽性者)急拡大で・・・あやしい。
    病床ひっ迫だって(-.-)
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2021/08/12 16:42
セーフ~~~最近入院させてもらえない・・・などと・・・
セーフ~~~私のトコは知事が「全員入院OK」と力強く高らかに宣言~♪
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2021/08/12 10:08
特効薬ですね。
開発期間と副作用が心配です。

もともと政府には何も期待してませんでしたが
役人と医師会の愚かさが露呈しましたね。



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