Nicotto Town



人狼


「小母さん~!人狼やろう~」といきなり誘われるので

「??、人狼?」

ルール説明もなく、いきなり数個ある折ったメモ用紙を
選べというので
開く「村人」とある
目をつぶって伏せろというので
7人ほどの輪の中で伏せていると
「人狼の人。目を開けて」と
神様の役(司会)の子がいう

ハンター、双子、スパイ、罠師、狂言者、村人、人狼、妖狐

児童クラブなので
メモ用紙に役割を書いて
ひいて
ゲームをします。
村人が人狼を暴いて、捕まえていきます
人狼は他の人にばれないように
ゲームを進めます。

メモ用紙に細かく書いてあるんで
いやぁ、すごい
と関心しました。

帰宅後
娘に聞くと「やった事あるよw」
とのこと。新しいゲームかと思ったらそうでもないらしい。
スマホで見てみたら
カードゲームありました。
これは確かに、面白い。
でも、人数がいないとできないゲームだなぁ・・・

翌日また、やろう!!
と誘われたけど
3人しか集まらなくて、出来なかったですわ
だって、人狼と村人と神様の役しかなかったんだもの・・・

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2021/08/19 12:16
>結さん

うん、今回は本当長い。
大きな河川は無いのだけど、心配になる。
夏の花は根腐れ起こしだして、元気ナイです。
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2021/08/18 22:20
こんばんは、確かにそうかも?

風とセットの豪雨じゃ向かうところ敵なし?だもんね^^;

この豪雨いつまで続くのか(>_<)
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2021/08/16 22:20
こんばんは、そうなのね~~

先日お友達に甘いものが欲しい時は

栄養が足らないんだとか?

でもおはぎや大判焼きってつい

手が伸びちゃうよね^^;
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2021/08/16 14:12
>れのやんさん

れのやんさんの子供さんなら
知ってるかも??
遊びも色々で、あやとり、けん玉、折り紙、塗り絵、ウノ、オセロ、将棋と
知ってる遊びも多々ありますww
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2021/08/16 14:08
>クラブ718さん

うん、トランプより素敵
子供が好きそうな設定だなぁ・・・と感じたです。
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2021/08/16 14:07
>結さん

今いる児童クラブが、テレビのナイ所なので
子供とボードゲームやおままごとをする機会が多く
こんなゲームあるのか・・・と関心します。
外国発祥のゲームが多くて
日本のゲームってゲーム機を使ったものしか
有名じゃないのね・・・と感じます。バトルカードはあるけどね。(これは持ってくるの禁止
取った無くしたと喧嘩になるので)

(*´艸`*)大判焼き好き~~~
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2021/08/16 14:01
>にもっちさん

たしかに「妖狐」はいなくても・・・人狼のカモフラージュだとは思いつつ
「狂言者」もいなくても、とくにか、うん。まぁ平たく言うと嘘きなんですが
このゲーム自体が、嘘つきを探せ、という所があるから。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
心理ゲームなんですが
小学生でやるのか・・・すご
と思ったです。
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2021/08/16 00:33
知らない遊びです~~~^^;
でもちゃんと売っているんですね!
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2021/08/15 19:58
1930年代といえば第二次世界大戦前なので、(厳密には1938年10月に英国・仏国がナチスに対し宣戦布告なのでその前)人狼ゲームはかなり歴史がありますね!
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2021/08/15 19:55
こんばんは、まあ、そんなゲームあるのね^^

時代と共に遊びも変わるのね^^;

さゆちゃん~~おはぎは食べなかったけど

大判焼きは食べましたよ~~

時折入居者のご家族さんから

頂き物をするので、所長さんが分けてくれます^^
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2021/08/15 15:30
双子と狂言者、妖狐は必要なのかな?とか勝手に思いました。
私もやった事ありません。
最近は複雑な遊びがあるんですね。
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2021/08/15 13:41
>クラブ718さん

へーーー!!
そうなんだっ。面白いっ
ありがとうございます。
そんなに歴史があったんだ。ゲームの内容きいて『小説みたいで、カッコいい』と思ったんですが
ロシアとは。びっくりです。
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2021/08/14 16:57
汝は人狼なりや?(なんじはじんろうなりや、Are You a Werewolf?)は、アメリカのゲームメーカーLooney Labs.より2001年に発売された、会話と推理を中心にしたパーティーゲームである。このゲームのルールは、ドミトリー・ダビドフが1986年に制作した「Мафия Mafia」が元になっているとされる。

1930年頃からヨーロッパでプレイされていた伝統的ゲームをもとに[要出典]、1986年、ソビエト連邦のモスクワ大学心理学部にてドミトリー・ダビドフ(ロシア語: Дмитрий Давыдов, Dmitry Davydov,Dimitry Davidoff、欧米ではディマ・ダヴィドフ(Dimma Davidoff)の名でも知られる)によって、市民とマフィアが争う「Mafia」といったゲームにまとめられる。これはGM(ゲームマスター)を置き、昼フェイズと夜フェイズが存在する、現在プレイされているゲームに近いものであった。これがヨーロッパ各地に広がり流行し、各地で様々なローカルルールや特殊な役職を生み出した。

インターネットが普及したことにより、1990年代後半頃よりネット上でルールがまとめられたり、プレイされたりするようになる。これにより、さらに様々なバリエーションルールが増えた。現在、商業出版されているカードセットに含まれている特殊な役職の多くは、この頃に考案されたものが多い。

1997年頃、アメリカのアンドリュー・プロトキン (Andrew Plotkin) は、Mafiaのゲームの背景を、狼人間と人間の戦いに置き換えることを思いつく。これは、ゲームと雰囲気があっていたため、従来のマフィアとともにアレンジバージョンとして広まった。(日本においては人狼vs村人の設定が主流であるが、海外においてはオリジナルであるマフィア版と人狼版の双方がプレイされている。ルールとしては基本的に同じである。)

(感想:結構歴史が深いですね~^^; ロシア発祥のゲームでしたか。)



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