20日 恋矢について。
- カテゴリ:日記
- 2021/08/20 11:20:11
梅雨が終わりましたね。昔カタツムリが塀などに引っ付いて乾燥防止のシェルター状態になっているのをよく見ましたが最近は出かけないので見ないです。カタツムリは雌雄同体で有名ですが、記事にある「恋矢」は童謡に唄われる「角だせ槍だせ目玉だせ」の槍の事と知ったのは大人になった後です。聞き様によってはsっxしろと子供に唄わせている訳で作者は知っていて作曲したのかどうか気になるところです。
恋矢で刺すと痛気持ちいいのでしょうかこっちも気になるところです。
ーーーーー以下引用
http://www.dk-iikurashi-navi.com/portal/seikatsu/content/20160628
なんとカタツムリは植物のように自家受精をすることができ、一個体だけで子孫を残すことができますが、相手がいれば顔の側面から「恋矢 (れんや) 」という矢を出し、互いに突き刺し合って精子を送り込み合い、交尾を行います。
一個体でも子孫を残すことができるカタツムリが、寿命を縮めてまで他の個体と交尾をする理由は、遺伝情報を交換し合い、互いにより強い遺伝子を残すためであると言われています。
人類を復活させようとして上手くいかず、結局原初のスープから開始し何度目かに出てきたのがナメクジ文明。
その後やっと人類が進化と言うストーリーでしたね。
不定形生命体ムーピー可愛くて健気でした。
昨日NHKテレビ、ウミウシ・・・似たような話でした、へぇ~~~