毎日毎日同じことの繰り返しで本当にだるい。
でも、だんだん仕事に慣れてきた。
でも、ミスしまくった。最悪だ。

それはそうと、ぷーしゃんは初っ端から飛ばしすぎてばたんきゅー。
週5の8時間+残業は精神的にものすごくやられた。
ゲームする時間無さすぎて病んだ。
そして、7月28日ごろ、朝布団から起き上がれなかった。
足が動かないのだ。
自分は自分にこう言い聞かせた。
「とにかく足を動かせ。出社するのだ。」
気がついたら休みの連絡を入れていた。

説明するのがだるいのでカット。。

まーなんやかんやありまして、契約形態を変更することに。
週4の6時間に変更し、ゲームする時間やカラオケ行く時間を増やしたら大丈夫になった。


全然関係ないけど、カラオケでしか発散できない野郎になってしまったのはいくつか理由がある。
小学生から自分と向き合ってきたチック症が原因だ。
どんな内容かと言うと、喉を鳴らしたくなったり高い声を出したくなるのだ。
仕事中は極力抑えているが、たまに止まんなくなる。
ストレスが原因ってのもあるかもしれないけど、そもそも小学生からチック症が治った試しがない。
カラオケはチック症を全開に出し、高い曲を歌うことによって喉が必然的に安心する。だからカラオケにいかないとチック症を無駄に我慢して、ストレスがたまって倒れてしまうのだ。

蔓延防止期間や緊急事態宣言でカラオケが休業した暁には、自宅でふぇーふぇー言ってるだろう。
まだ休業まではいってないが、20時までは何がなんでも早すぎる。
契約形態を変更したからまだいけるけど、フルタイムの時は仕事終わりのカラオケが行けず、喉も満足せず、ただただストレスが溜まりまくっていた。

今はなんとかなってる。大丈夫。
皆は普通に働いているけれど、自分は普通じゃない。
皆が普通にしている「普通」になりたかったよ。
そう、何回も考えた。考えるだけで憂鬱になってしまいそうだった。

自分は自分としっかり向き合ってきた。だからこそ、するべき時とやらなくていいことの判断が少しずつ取れるようになってきた。
ゲームとカラオケはしないと、やっぱりダメなんだと気づいた。逆にフルタイムで働いたことによって、自分の大切なことも思い出せた、気がする。

ぷーしゃんは倒れない程度に頑張って、カラオケとゲームのためにお金を稼ぐんだ。(あとタバコ)

そういえば、タバコ屋さんで買った、「ボヘームダブル」ってタバコ、おいしすぎるよ。
仕事の休憩中は吸えるけど、パチ屋いかないと喫煙所がない、少し会社から遠い。我慢も良くない、肺が終わったとてそれはもうそれまでだ。

ストレスを溜め込む性格だからこそ、人と相談する時間を沢山設けた。最近はちゃんと人と話して自分を落ち着かせてる。
自分偉いよ、よく死なずにここまで来たね。よしよし。

好きなことして生きていきたいな、YouTuberになりたいな。羨ましいな。
別に綺麗な新居とかいらない。6畳あれば十分すぎるほどの広さ。
一人っ子だから元々1人があんまり孤独と感じにくいから、尚更1人になることが多い。
今やってる仕事も慣れたら、完全に1人で進める仕事。いつまでも大人に頼ってばかりじゃ脳が腐っちゃうよね。

長くなったねとても、疲れて日本語とか言い回しが変かもしれない。でも大丈夫、診断してくるから。

まあテキトーに頑張ってみてちょーだい自分よ。
頑張れよ。