胃内視鏡検査 後編
- カテゴリ：日記
- 2021/08/24 12:40:01
去年はコロナ渦が始まって
健診を控えたけど
今年は受けることにした
一般健診とがん検診の予約が取れると
病院から何枚もの問診票や説明書や
大腸がん検診の検便容器の入った
分厚い郵便が届いた
内視鏡の説明を見ると
経鼻内視鏡検査は安定剤を使わない
と書いてある
え！安定剤の注射はない？？
経鼻の方が楽だと言うから
経鼻でお願いしたものの
これはまずいんじゃないか？
一昨年 内科クリニックで受けた
経鼻内視鏡でえらいことになって
医師からも KE Iさんは
次からは経鼻でも安定剤を
打ちましょうねと言われたのに
このままでは また前回と
同じことになるんじゃないですか？
検診当日の朝 総合受付で
問診票のチェックの時に
嘔吐反射が強いこと
前回の経鼻内視鏡で大変だったこと
その時の検査の医師から言われたこと
全部話すと 口からの検査に変更して
内視鏡検査室にも連絡してもらえた
でも前回
経鼻内視鏡検査を受けた時に言われた
次回からは安定剤を使って経鼻で
という話までは伝えられていないので
検査前の診察で 同意書を書く時にも医師に言った
でも カルテに書いている様子はない
検査をしてくれるのは別の医師なので
内視鏡検査室で 看護師さんに
喉の麻酔をしてもらう時にも
また言った
看護師さんは驚いていたけど
内視鏡検査の医師に報告してくれて
安定剤の量の指示を受けていた
お腹の中の泡を消す消泡剤を飲み
喉の麻酔のスプレーを3回終わって
検査台に案内された
マウスピースを着けられ
眠たくなる注射をしますと言われた
少しずつお薬が入っていきますよ
と言われてから
なぜか看護師さんが
大丈夫大丈夫と言って
肩をさすってくれていたのは
覚えているが
次に気がつくと
はい ゆっくり立ってください
と言われた
ほわほわ〜んとしたまんま
検査後30分休養のための
リクライニングチェアまで
案内された
肩をさすってくれたのは
苦しそうだったからかもしれないけど
検査台で注射をしてから
立ってください
と言われるまでの間のことは
それ以外何も覚えていない
夫に迎えに来てもらって
喉もお腹も違和感なく元気に帰った
最初に受付けで話したことや
問診で看護師さんに言ったことが
そのまま全部医師まで伝わるとは
限らないと
以前から薄々感じていたので
検診の日の朝の受付から
同じことを3回も訴えていた
それと鼻からの内視鏡
誰でも楽だとは限らないですから
そんなはずはないと言われても
この事実はどうしようもないですから
ネットで調べてもやはり
内視鏡がどうしても辛いという人は
いるので
嘔吐反射の強い方は気を付けましょう
芝生ならいいけど草もよく伸びますね
朝涼しくても昼間は暑い
初夏と秋口とどっちが暑いのかなと
思いますね
芝刈りしたら、大汗でたわ・・・気温さがってきてるのに、
なんかまだ暑いのにょね。
を使い分けています。長袖の季節になりました。
「酷暑」レベルではないですけれど、また暑さが戻ってきました。
ご自愛くださいませ。
昨日、帰宅して、温度計見たらお部屋の中、30℃ありました。
久しぶりにエアコン入れました(^^;)
朝もセミさんの鳴き声復活(*^^*)
ミンミンゼミさんとツクツクボウシさん。
今日は曇りですけれど、蒸しています。(>_<)
雨模様の日が多かったためか、カタツムリさんに久しぶりに会いました。
通勤途上の、梅の木で。
今年はなぜかカタツムリさんは紫陽花ではなくて、梅の木で見つけます。
たまたま、だとは思いますけれど。
お彼岸すぎれば今度は急に気温が下がって、「コタツムリ」になる季節もすぐですね（笑）
夏物のクリーニング、秋物の準備も。
ではでは、今週もよろしくお願いいたします。
決して無駄にならないだろう。
昨年のクリスマス用の予約して、この春一年生の姪におくったって話なんだｗ
＊＊
今日も街に（イヤイヤ）でて、インタビューうけたけど、
マスクで酸欠、運動不足なのにかなりの徒歩で駅まで歩いて、
電車にのって汗だくで、雨上がりの暑さに、もうろうとしてたので、
話がえんえんとまとまらず、
不満が漏れ出てしまって、
インタビュアーがちょっと辟易してるのがみえて、
嫌な感じになった・・・まま、会場にたどり着き、
検診うけたので、数値が悪い悪い・・・血圧あがりまくってました；；
生活の些事は極力忘れることにしています。
苦しいことは思い出しますが、楽しかったこと
を、沢山忘れていませんか。
サンタカードｗ
この春、新一年生の姪におくってみたら、
夏休みに、
サンタさんからお手紙きたんだよ！
って、自慢されました。いつの話やねんっていう感じの、思いだし自慢（笑）
油断し、手遅れで大腸ガンで亡くなった人もいます。病気は油断を狙っている。
あ、タウンでお会いしていたんですね。
気づきませんでた。
失礼いたしましたm(_ _)m
急に涼しくなりましたね。
例年だとまだまだ残暑が厳しい時期なのですけれど。
朝の出勤時間は、もうセミさんより秋の虫さんの声が優勢です。
・・・このまま秋になっちゃうかどうかは・・・？
まだ暑い日はあるような気もします。
そういえばそろそろクリスマスカードの受付も始まります。
姪と甥に毎年、サンタさん名義でカードを送っていますけれど、そろそろ正体に気づくかな・・・
毎年、「まだこんなに暑いのにクリスマスカードかぁ・・・」って思うのですけれど、今年はホント、涼しいです。
そのうち、年賀状やおせちの受付も・・・(^^;)
ま、ひとりなので、おせちはもう何年も予約していませんけれど～（笑）
気温差が大きくて、体調の管理も大変です。
どうぞご自愛くださいませ。
ではでは、今週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
想像だけど、免疫完成された・・・はずｗ
私は、会社員時代、2回、内視鏡（胃カメラ）やりました。
体調崩して、いろいろよくない疾患も疑われたので。
経口でしたけれど・・・つらかったです。
2回目はちょっとは楽でしたけれど、それでもつらいことには変わりなく。
「あ、ミキさん、胃カメラの飲み方、上手になりましたね。」
って、そんなこと褒められても全然嬉しくないわ(>_<)
まあ、幸いやばい疾患ではなく、今こうして無事でいるわけですけれど。
胃カメラはもういいです(>_<)
経鼻はずっと楽だっていいますけれど、でも、やっぱりもういいです。
・・・お疲れさまでした。
問診で、看護師さんに言ったことは医師には必ずしも全て伝わっていない。
これは、私が薬剤師になった今、強く感じています。
外来でお薬お渡しするとき、「え？、これって・・・」って思うとき、患者さんに「このこと、先生にお話しました？」
患者さん、「あ、看護師さんに伝えましたけれど。」
やばいわ・・・
で、すぐに主治医に連絡して、処方変更してもらう、ということ、意外にあるんです。
重要な副作用歴とか、併用しているお薬とか、大変かもしれませんけれど、主治医に直接伝えることを強くお勧めします。
さて、まだまだ暑いです。
でも、早朝には秋の虫さんの声が聴こえるようになってきました。
ちょうど出勤時間、秋の虫さんとセミさんの混声合唱になってます(*^^*)
まだまだあと1か月くらいは暑い日が続くのでしょうね(>_<)
1週間、お疲れさまでした。
来週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
○○大付属の病院だと、研修医の実習地でもあるから、
患者にわざわざ告げないし。
なんか特別な病状とかあると、勝手に症例にされてるし。
治療すべき患者であるけど、
自動的に、無言の了承と言う形になって、
研究材料にされてるんだよな・・・。
カルテありきだけど、書いてる内容は、
ドイツ語とか専門用語で、
患者がチェックできない（みせてくれない）しな～。
受付や問診の看護師さんに言って
これは伝えるべきと判断してくれれば
いいんだけど そうでないことがある
医師に言ってもカルテに書いてなければ
ほかの医師にも 次回にも伝わらない
1回言えばそれを全部
伝えてもらえるとは限らない
人任せにしてしまうのは
自分の落ち度なのかもと
思うようになりました
看護師さん達が連携して
情報を共有できている病院と
そうでない病院とありますね
最初に受付や看護師さんに言えば
大丈夫とは限らない
雑談ととられているのか？
どうも伝わってない
今回わたしの場合では
その都度自分でしっかり訴えないと
人任せはだめですね
同じDrだったら「え？」ってなるかもしれないね。
看護婦さんがあまり変わらないとこなら、先に看護婦に言って
おくのもいいかもしれない。新米のＤｒより古株のＮｓの方が
仕事がさばけてる感がある。
ず～っとぶら下げていないと、
大事なことが伝わってないことあるよね。
舅の入院してた頃。
末端のお世話する看護師さんが知ってないから、
遠方家族なのに、文句の電話がかかってきたり、
指示とおり行った時に、買い置きしてロッカーにあるのに、
勝手に購入の方にされて、オムツとお尻拭きを、
無駄にされた・・・とか、支払いも重複する形になったとか、
問題視したいこと多かったもん。
当日に、応対・受付した看護師に、きちんと伝えて帰ってるのに・・・。