レトロな趣味といえば
- カテゴリ:日記
- 2021/09/04 22:04:00
カセットテープが若い人に見直されているそうな?
オヤジとしては
同様にレトロな趣味としてフイルムカメラを推したいな。
同様にレトロな趣味としてフイルムカメラを推したいな。
今「カメラ」といえばデジタルで
写真といわずに「画像」だし、
撮ってその場で見ることができるってのが当たり前だけど
昔は撮って現像してもらって、ようやく目にすることができるって
ずいぶんと手のかかるもんだったのですよ。
手元には40年前のカメラが現役で、定期修理行しつつ元気です。
フイルムも種類は減ったけれどまだ手に入るし
現像所もいつものお店が1か所だけ残っています。
もちろんオートフォーカスじゃなくて距離を合わせて
絞りを絞って...
気分はもう、一枚いちまいが作品ですよ。
あぁ、早く雨あがらないかなぁ~w
深みが出ないんですよね。
なのでデジカメは撮っても紙焼きはしてませんよ。
単体レンズとフィルムでしか出せない絶妙なブルーのグラデーションが良いのです^^
デジタルでは残念ですが深みがないのが困りますね。
そう、そこなんですよ。
残念ながらニコッとでは画像が貼れないのです。
敢えてそのような仕様にしてあるそうな。
ここにおける唯一の、ざんね~ん!であります。
プリントして引き延ばしたものは、ずいぶん昔に企業に寄贈してしまって手元に
ありません;;申し訳ないです。
ここに画像はれるのですか?
おぉ、深いブルーが美しい画が撮れますよね?
できることなら拝見させてください!
撮影にいろんなところ行ってたのが懐かしいです。
私はタングステンのフィルムにフィルター補正して撮影するのが好きでした^^
夜の街並みとかの神秘的な感じがしますから。
もちろん、そう思っていましたがw
うれしいなぁ
分かってもらえて。
アルさんは、もう一眼はやめてしまったのですか?
多分、雲谷先生と私 同年代 (*≧m≦*)
私も昔は一眼レフ好きでしたよ^^
露出はかってシャッタースピード調整して懐かしいですね。