祖母の家の整理
- カテゴリ:日記
- 2021/09/11 20:47:01
今日は先日逝去した祖母の家へ行ってきました。
1週間に一度お坊さんに来てもらい
お経をあげていただきました。
自宅に小さな祭壇が作ってあったのを
まだ見てなかったので行くことができて
よかったです。
さて表題ですが
祖母の家は昭和のものであふれています。
鑑定団に出したらどうかと思うものも
ちらほらありましたが、きっと1万円いかないだろう。
そのなかで昭和30年くらいの水色の扇風機が
かわいいのでもらうことにしました。
使うのは火事になる恐れがあるので
アンティークとして飾ったらと思っています。
それよりも掃除が大変でへろへろぴ~です。
帰って横になっていました。
水色の扇風機 なんか想像できますね~
飾るにはとても良いかと思います^^
確かに危ないので使用しないほうが吉ですね!
高いものが見つかるといいですよね。
古物商の方に見ていただくのも一つの手法かも知れないですね。
場合によってはお宝が出てくるかも・・・
でも本当のお宝はおばあさまとの思い出かもしれませんね。
なんかカッコつけた事言ってしまいましたね。てへっ^^
買い取りできるものはしてくれて、処理料から引いてくれるみたいです
あと、着物は、物により買い取り額が高いので、専門業者に見てもらうといいかもしれません
貴金属出張買取業者では、着物は「布」扱いでした;;
買い取っても売れなかったり、売れるにしても時間がかかってしまうリスクを取って値段をつけますよね。
本を持っていくと10円とかただで引き取るとかが多かった。それなら、人にあげたり図書館に寄付したほうが
いいと思ったので、売りに行かなくなりました。
故人の遺品の整理って本当に大変ですね・・
中にはとてつもなく貴重なモノも有るかも
しれませんが、残念ながら素人には良く
わからないですよね・・
衣料や靴等は自治体のリサイクルボックス等で
扱うところもありますが、コロナで受け入れ中止
のところも多いようです・・
趣味の物で有ればその道の人に見て貰えば
分かるかもしれませんが、普通は難しいでしょう・・
リサイクル業者に見て貰うか、結局はほとんど
残念ながら処分になるかと思います。
アンティーク物を収集している方もおられるようですから、
見る人が見たらそれなりの値段がつくかもしれませんね。
リサイクルの観点から一度専門家に見て貰うのも良いかもしれませんよ。