もうすぐ稲刈りです。
- カテゴリ:日記
- 2021/09/12 23:00:12
憎しみが渦巻いているのかもしれません。
それもまたよくわかりません。
クラシックを聴くと
それが和らぐ事がありました。
今でも時々聴いています。
わたしは自分の事を憎しみの子と思っていました。
たぶん、今でもそうなのでしょう。
憎しみの子。
優しく振るまえばふるまうほど、心は叫び声を上げて
苦しくなる。
憎しみを抱えているから。
それは消えたりはしない。
ただその巨大な憎しみを認めて生きていく。
大いなる何か。
大いなる何かとしか表現できないけど
その大いなる何かによって
初めて
愛の道へ戻される。
大いなる何か、その存在さえあれば、他はいらない。
そしてその存在は生じる事が無いので、滅する事も無い。
決して消えない存在。
王の中の王。
唯一の所持者。
あい