19日 松茸の呼び名も所変われば。
- カテゴリ:日記
- 2021/09/19 00:32:50
落語に塀に松茸のいたずら書きがあったので消したところ次に大きな松茸のいたずら書きがされてまた消したらもっと大きな松茸が描かれたと嘆く人に「松茸は触っちゃいけません。大きくなるから」と言う落ちがありましたが、ブータンでもチンポキノコと呼んでいたとは皆んな発想は同じですね。日本に輸出してご利益があったのでお釈迦様だそうです。
味覚の秋ですが松茸は数十年食べてません。
ーーーー以下引用
Wikipediaで松茸の記事読んでたけど、「ブータンでは食べる文化がなく「チンポキノコ」と呼ばれていたが、日本への輸入で大きな収入が得られるようになってからは「お釈迦様キノコ」と呼ばれている」ってのが一番面白かった
松茸はヨーロッパでも食べなくてかつては日本人が取り放題だったそうです。
本当にk、cは民度が低い。
お吸い物のは合成香料だそうです。
北関東の一部では食べられてる
チチタケも他の地域では食べてないな~。
重量UPさせてた北朝鮮←今、北朝鮮産マツタケはどの国にってるのかしら?
形状がどうしてもそっちの発想へ誘導してしまうんですねぇ。
景気の良い頃に食べたっきりです。今は○○園のお吸い物が精一杯。