生きて仰ぐ空の高さよ・・・
- カテゴリ:小説/詩
- 2021/09/22 21:55:34
「生きて仰ぐの空の高さよ赤とんぼ」
夏目漱石43歳、胃潰瘍による吐血で危篤に陥っていたころの句。
修善寺で静養していたといいます。
『三四郎』の頃でしょうか?
秋の空は青く澄んで美しいのに
何故か悲しく見えるのは何故でしょう?
今朝は目が覚めた、でも明日は分からない。
そんな気持ちでしょうか?
そんな気持ちでしょうか?
明日はお彼岸、どこからともなくお線香が香る
そんな季節ですね?
ニコともにみなさん
みんな大好きです。
ありがとうございます!
おかえり~!
無事復活、何よりです。
寒暖の差が激しい季節ですので、ご自愛ください。
そうなんですよ、コロナ禍で中止イベントが続出ですね。
そのページにpdfでイベント案内が掲載されています。
葉山から小田原まで楽しみな企画が満載ですよ!
行ってみたかったけど中止なんですね
鵠沼は近いです。海岸がついてるだけなのでw
しみるコメント、ありがとうございました。
誰にでも振り返りたくなるときってありますよね。
金木犀が香るこの季節は、風も陽射しも優しくて
そんな気持ちになりますよね。
でも、御主人は華ちゃんの中でずっと一緒だから。
どうぞ、いつでも話にいらしてください!
涼華さんのお手製なら
お母さまもきっと喜んで召し上がったことでしょう。
介護疲れには気分転換を、ね?
グルテン・フリー
身体にいいですよね?
命日は4月ですが、キンモクセイの季節(ちょうどお彼岸頃かな?)
が好きな人だったわ~。(^^)
突然、湿っぽい話題をしてごめんなさい。
このブログを読んで、何となく話したくなっちゃいました。
毎日、仏壇にお線香を立ててますよん。(^^;)
お線香の香り 昔から大好きです (*≧m≦*)
なるほど、恐怖ではなく、感謝。
夏目漱石さんは病を患いながらも、今生きていることに感謝して生きていたんですね。
ほんとですね。ここには暖かい人がたくさんいますね。
明日の休日は近くにオープンしてずっと気になっていた米粉のチュロスのお店に行ってみようと思っています♪
いつもありがとうございます。
目覚めることのない恐怖心よりも
今ここに在ることへの感謝ではないかな?と思います。
今日もみんなに逢えた、
ありがとう!
こう考えれば、イヤなことって
たした問題ではなくなりますよね?
明日は休日、何しますか?
そんな恐怖が心の何処かにあったのでしょうか。
お彼岸ですね、色んな所に咲いている彼岸花が美しいです。
え、フラグではないですよね?
雲谷斎さん、明日も目覚めてくださいね。
私も大好きです。