ワクチン接種者に対する診療お断りの訳
- カテゴリ:日記
- 2021/09/26 22:44:37
肝心なところが文字数制限でしり切れとんぼに、、
ぜひお読みくださいませ
順番が上下逆になってしまいました、下から読んでね
以下転載
モリタツ眼科クリニック:
【新型コロナワクチンを接種された方】へ
・当院では新型コロナワクチンを接種された方の診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。
(その理由が具体的)
https://moritatsu-eye-clinic.com/index.html?fbclid=IwAR3ax4oli80TPKoKcw3eq0yDfkdOTYrH1qP4M8w5L7YlpwgngtkfeQu5UI4
新型コロナウィルス感染症】について
・咳などの風邪症状や、発熱がある方(過去2~3週以内含む。)
・味覚や嗅覚障害が最近出現した方
・過去14日以内に海外渡航歴のある方
該当される方は最寄りの保健所もしくは下記の相談窓口に問い合わせてください。
●東京都中央区保健所コールセンター
午前9時~午後17時まで(平日のみ)
電話)03-3541-5254
●東京都福祉保健局
午前9時~午後21時まで(土曜、日曜、休日を含む)
電話)0570-550571
FAX)03-5388-1396(聴覚障害のある方など)
●厚生労働省
午前9時~午後21時まで(土曜、日曜、休日を含む)
電話)0120-565-653
対策についは下記を参照してください
東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/
◎◎
●当院内では、必ずマスクをしてください。(新型コロナウィルス感染症は新感染症法の2類相当に指定されている為。)
●また、必要以上の会話は控えてください。
●同伴はどうしてもしなければならない方以外は避けてください。
何卒ご配慮をお願い致します。
【新型コロナワクチンを接種された方】へ
・当院では新型コロナワクチンを接種された方の診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。
①ファイザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines)Protocol C4591001)内に、要約すると、「接種者からの呼気や皮膚接触により未接触者へ抗原が暴露された場合は報告するように。」と記載されています。
・ファイザー製薬文書
②「感染症の予防を目的とした組み替えウィルスワクチンの開発に関する考え方」(平成29年度厚労行政推進調査事業、異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質、7臨床評価に関して留意すべき点(1)排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方より)
増殖型組換えウィルスワクチンにおいて「臨床試験における、被接種者からの第三者への伝播の防止策を行わない場合は、その妥当性を説明する必要がある。また、被接種者から濃厚接触者への伝播に係る情報も収集すべきである。」さらに「非増殖型ウィルスワクチンであっても、体内において増殖しないことを確認し、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播の可能性が低いことを評価しておく必要がある。」とあります。この報告書は組み替え生ワクチンの場合ですが但し書きとして「本ガイダンスは、mRNAワクチン等には適応されないが、考えの一部が適応可能な場合があるため、当局へ相談すること。」の記載があります。
・平成29年度厚労行政推進調査事業
①、②からファイザー社等に代表されるワクチン群は、治験中でもあり、接種されていない方に接種された方がどのような影響(shedding)が出るのか未だ不明だと言う事です。つまり、あらゆる面からの検証が必要でその結果の評価がまだなされていない、とういう事です。
また、因果関係が不明であっても2回接種者がウィルス感染、発症、死亡した例も海外で多く報道されています。現在の所、mediaにおける国内の論調ではワクチンの有効性(≒接種)の方が未接種より優っているかもしれません。しかし、患者さんのなかには重い疾患、疾病を患いワクチン接種を出来ない方あるいは接種を希望されていない方もいらっしゃいます。もしも、万が一、何らかの影響が接種者から未接種者へ与えてしまう(shedding)恐れがあるのでしたら、本来であれば、接種者と未接種者を別々の所で診療しなければいけません。ところが、当院の構造上接種者と未接種者を分けて診療する事が出来ません。現在の所、当院は新型コロナワクチンの有益性より危険性を充分考慮し当分の間上記を施行致します。
m-RNAワクチンは人類が初めて使用する薬品で、その安全性は完全には確認されていません。また、08月25日現在、ワクチン接種後1093名もの死亡が確認されています(厚労省より)。
アメリカにおいては、ワクチン接種後3日間で45000名の死者があったと告発されています。
いかなる有効性をmediaが報道しようとも、その中長期の安全性は医学的に臨床上、実際には時間が経過しないと全く不明です。新型コロナウィルスの存在を証明する文書が無い事(各地方自治体より)、新型コロナウィルスの遺伝子情報が米国のgene bankに未登録のままである事、医学界で知れ渡っている遺伝子の塩基配列はどこからきてどのように定められたのか?、さらに、今後ワクチン接種者に対してコントロール群(生理食塩水等投与群)=プラセボ群を無くす事が行われようとしています。これは、治験中(実験中)においてその基準を無くすという事です。全ての接種された方が治験中にも関わらずワクチン物質を必ず含む接種になるという事です。これらは一体どういう事を意味しているのか?つまりわからない事だらけです。将来的には予測できませんが、上記についてご考察、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
お友達申請をさせて頂き、私の方から赤の方を先送りさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
書くところをどうしようか迷いましたがこちらの方に書かせて頂きました。
話は変わりますが、人口が多いところほど、診察条件が医師によっては厳しいところもあるのかもしれないですね。
私の近くの病院でも、クリニックで治療設備がついていないので、予約が取れても
当日熱があったりした場合は、予約日を延長させられたり、内科へいってワクチンを接種してから
来てくださいと書かれています。
万が一クラスター感染が起きた場合、クリニックではビルに何件か医療機関が入っていた場合
内科の先生が責任を問われることにもなるのです。医師会の方からも苦情が来たり、患者さんは
減ったりして看板を下ろす問題にまで発展しています。
私の所は幸い中央部に救急センターがあるので、色々な医師の方が出入りをして会議をするらしいのです。
それで情報が入りますので、あまりひどい患者さんであれば、診察室に入れないように待合室で待つように
させています。特にうっかり受診にきて、熱があった場合は、念のために血液検査もしたりして、診察室には入れないようにデルタ株が流行り出してから仕切りをつけて、守っています。
今はオミクロン株が流行っていますので、診察だけで処方箋を取ったり、
健康診断だけの人は午前中の時間も、午後の終わりの時間も限られています。
ワクチンの場合は、近くの医師に聞いたところ、クラスター感染が起きると特にひどくなっているようです。
今のオミクロン株は飲食店ばかり言われていますが、学校関連の方が多いようです。
私の所でも近くに小学校がありますが、ついこの間クラスター感染が出ました。
でも保健所も近く、先生たちもスピーディーにやったのだと思います。
人口の多いところほど追いつかないというのが現状だと言っていました。
健康には気をつけましょう。
そもそも昨日は21人に減ったが、本邦でも毎日毎日50名前後の死者がでている。死亡率が仮に5%としても重傷者1万人を、医療関係者、医師や看護師が懸命に治療してくださっている。
ろくでもないデマに踊らされるこういうバカが、率先して逝って欲しいよな。
●医学・科学は、基本的に原則、結果に基付くものです。そこに至る理論、推察、考察、検証等はもちろん大切ですが、実験を重ね結果を得てそれに関して更に何度も推察・考察・検証し正しい結果を求めて繰り返し実験して行くものです。いくら理論で正しくとも結果が大切なんです。何度繰り返しても同様の安全性が確保された効果がある結果が伴わないといけないのです。その為の実験ですから。さらにその結果までの情報は常に透明性を持ち正しい手順で得なければいけません。
今、行われているフェーズ3に相当するワクチン接種は本来、企業の実験室の中で、感染症に関わる治験・実験ですので、全ての隔離された被検者に対して完全防御した検者が行うべきものです。そして、被検者への効果・安全性、検者への安全性が共に確認されてから正式に認可され、市場に出回ります。更に、市場に出回ってからもある一定期間、その薬剤に対しての色々な安全性に関する制限が加わり経過措置期間が過ぎてから一気に広がって行きます。ただ、時として薬の副作用は何十年も経過してからわかるものもあります。
治験期間が終了せず、更に、正しい結果を情報を手に入れ難い状況でどうやって判断すれば良いのでしょうか?
更に、元のウィルスの証明が世界中で不明のものの〇〇株の証明は具体的にどうやっているのでしょうか?
果たして、ワクチンの内容物を全て完全に説明できる方は国内にいるのでしょうか?
通常、新薬の場合、5人の死者が出た場合死を招くという警告文が表示され、50人で販売禁止になります。実際、過去に1976年豚インフルエンザ用ワクチンで約30人の死者が出た為使用禁止になった事があります。こう言った面から、遥かに死者が多いという結果が出た今、直ちに使用禁止すべきと考えます。これを推進する目的は何でしょうか?
そしてこれは実際に私がしばらくの期間、3or4月頃から、ワクチン接種者(医療従事者がほとんどでした)を診療した後、私の体調が優れず、休診が続き、今もって完全に回復していない事からの上記の判断であります。
◎◎流水、石鹸で手洗いを念入りにしましょう。特に肩から上に手を上げないように、上げてしまったら直ぐに手洗いしましょう。その後手をアルコール消毒すると効果的です。トイレを清潔に保ちましょう。
コメント
07月31日現在、新型コロナワクチンの緊急時承認に対して取り消しを訴え、有志の方々から訴訟も起こされています。
【新型コロナワクチン予防接種についての説明書 厚労省HPより】
【ファイザー社 ・ 武田/モデルナ社】
07月31日、一部で報道があったように、アメリカのCDCの所長は声明で、今頃になって(すでに多数の方が接種されている為)、「デルタ株?に感染した場合、ワクチンを接種した人(=接種者)もしていない人(未接種者)と同等にウィルス量が高くなることが明らかになった」「デルタ株?に感染したワクチン接種者がウィルスを他の人に感染させる可能性がある」と指摘しています。これは単に接種者がワクチンによりスプレッダーとなり他者へスパイクタンパク質等何かを放出しているだけではないか?その恐れは、ないのか⁇接種者の隔離の必要はないのか⁇当然ながら、現在治験中ですから、世界で医療機関等が協力し会ってこれらの事を否定すべく実証されていけばよいと思いますが、当分の間、何か方法が見つかるまでワクチン被接種者はなるべく自宅で安静にし、もし外出される時はマスク等要するのではありませんか?
【それでもどうしても接種をすると考えている方へ】
ご存知の方も多いと思いますが、接種後の副作用の1つとして血栓症が指摘されています。(厚労省より)
接種前後に血液のDダイマーを必ず測定しておいてください。
副作用が生じた場合の指標になります。
詳しくは下記をご覧になってください。
・Dダイマーについて
また、接種後、中長期副作用として、自己免疫能の低下の恐れも指摘されています。IgM、IgGの上昇が無いかも確認されてください。
・免疫グロブリンGについて
そして、最近は正常性バイアス(≒自分は大丈夫と思い込む、脳の危険なメカニズム)の度を遥かに逸脱し、事態は急を要していると考えています。
追記
07月21日現在、国立感染症研究所によれば、「これらの結果より、ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され.....。」つまり、中間報告ながら、結果として、そのワクチンの効果は否定的だと言うことです。