Nicotto Town



お料理教室

良くいくショッピングビル(っていうの?)に、シャレオツなお料理教室が入っています(なんてダサい表現だ、シャレオツw)。

ちょっと、行ってみたい。
料理そのものは長いことやってはいますが、結局すべてが自己流なので、技術的にも味付け的にも幅がすごく狭いんですよね。意外と基本がわかってないというのも、たくさんあるはず。ていうか、ある。さしすせそ、とか最近まで意識したこともありませんでしたw まあ香りや風味が大事なものは後からというのは、自動的にそうなりますけどね。

なので、応用コースみたいなのではなく、超基本コースみたいなのがあれば、そいうのに行ってみたいなー。。。 と思って、先日そのビルに入っている楽器屋に出向いた時に、ついでにパンフレットをもらってきました。



高い。
とぅ えくすぺんしぶ


いや、材料代と教習代が込みで全5回とかであれば、そりゃ何万もかかるだろという話ですが、うっかりしてました。そいつは厳しいなぁ。。。

そういえば新しく入手した包丁ですが。
自分なりに研いで、切れるようになりました~。いい感じです。でも、刃を入れた時の両刃独特の感覚にまだなれなくて、なんか変な感じです。薄く切る、というのが上手く出来ない。

そうそう。砥石を研ぐための砥石(砥石は使っているうちに中央部が凹んでくるので、それを平らにする砥石)を新調しました。シャコシャコと研いでいくと、研ぎ汁が大量に出るわけですが、なんかその分は砥石を捨てているわけなので、もったいないな。これ、なんかに使えないのだろうか?


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2021/10/09 23:12
城戸崎さんも、鈴木登紀子さんも亡くなってしまいましたね。辰巳芳子さんは、もう何年も前になりますがNHKでドキュメンタリーをやっていて、お得意のスープを作っていたのですが、その番組を見てとても感動した記憶があります。
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2021/10/09 10:42
料理の教本って、今はピンキリですよね。最初から手抜きを教えているものが多くて。
でも、手間暇をかける気真面目さを知らずして手抜きばかりだと、結局はそれ以上の味には行きつけない。でも日々の料理となると、やっぱり時間に制約が~~~><

わたしの母の西洋料理の教本は城戸崎愛先生のものだったので、わたしも中学生くらいからはその本を見て作るようになり、洋風料理の味の基本は城戸崎先生かも。大学生くらいになってからは辰巳芳子先生の「手塩にかけた私の料理」を何度も読み、「心構え」を学んだ気がします。辰巳先生の本は「何を作ろうかな」と思って開く本ではなく読みこまなければならない本なので実践向けじゃなんですが「道徳の本」だと思って大事にしているのです。

>カレーとオムライスとナポリタンが至高の料理だと思っている息子

あはは!!うちの夫も結婚前はそんな感じでした。義理の母の料理が最悪だし^^;
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2021/10/09 01:57
>とんとんさん
お料理番組や料理の本を見て楽しんでいるうちに基本が頭に入りますよね。

確かに。。。 真面目に料理の教習本を一から読んでみようかな。子供からは、父の料理は創作料理的な扱いを受けております (;´д`)トホホ。 そんなに独創的な飯は食わせておりませんが、カレーとオムライスとナポリタンが至高の料理だと思っている息子にしたら、その他はなんでも創作料理なのかもw
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2021/10/08 20:24
おっしゃれ~な所はテナント料もかかるだろうし、客層を維持するためにも割高なのかもね~。

そういえば、私も料理教室は行ったことががないです。
母がお懐石料理やフランス菓子を習いに行っていたので家で復習と称して
私と弟に教えながら作ってくれたのが良い修行?だったかも。
お料理好きだとテレビぼお料理番組や料理の本を見て楽しんでいるうちに
基本が頭に入りますよね。
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2021/10/07 09:19
私は花婿になってから修行させられていますw 未だダメじゃないでしょう。50,60で結婚する人もいくらでもいますからね。
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2021/10/06 21:50
実は自分も30代前半に料理教室通っていました。
花婿修行ですよ。ふふふ
ダメでしたが・・・



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