Nicotto Town



鍵の貸し借り、隣人トラブル

モノの貸し借りは苦手である。


素直に返す人ならいざ知らず、
「明日返す」とか「後で返す」とか…。

母からの電話が来た。
「私は今年、班長してるんよ。10月6日、アンタとお父さんの手術を終えた姿も見ないで帰宅したでしょ?アンタが帰って、暫くしたら3軒隣の子供(息子さん)が『鍵を貸してくれませんか?』って来たんよ。あの時は目の回る忙しさで、軽い気持ちで渡したのよ。アンタはこんな話嫌うでしょう。。向こうは「すぐにオバサンに鍵を返した」というのだけど、私は受け取っていないし、ボケてしまいそうで…」

軽い気持ちでモノを貸すのか?
その時は例え、多忙でも「これは大事な鍵だと聞いた」よ?

その後、どうしたの?

「もう一回、聞いてみたら息子さんだけでなく親もおって、この子が返しに行ったというてるけど?『直接私の手に返したと言うたね?でもね、オバサン(母ちゃん)受け取ってないし、もう一度探してもらえないかな?返したつもりが、ポケットの中にあるとか。あのカギは私のところにある③のカギなのよ。どうしても無いっていうなら住宅センターか警察に…』え?警察って、ちょっと待ってもう一度、探してみるから」ってw

警察を出すのかw
③のカギ?どんなんやったっけ?知らんぞ?

あれから何の返事も無いらしいw

母ちゃんも部屋が賑やかだし、互いのポッケを確認すればよいと思う。

面倒な話は右から左へ流したいわ。
母ちゃんが関わっているし、良い方向に物事を考えて、見つかるとイイネ!






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