Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


おしえて


今日も暑かった

昼間は秋の気配はない
シャツの袖を捲っても気休め
ついそらを見てしまう
君はどうしているか


会社を変えると言っていた
今頃すんだのだろうか
僕には知らせはない
恋も買えたのか
僕には分からない


この話をとした気が
最後に会った時だった
あれから何も言ってこない
新しい会社のことも
人間関係も


何も言ってこないのは
もしかしたら恋の終わりか
信じたくはないけど
もしかしたら転職も言い訳か
あれからあってない


愛しあっていたと信じていた
君はそうではなかったのか
頭の中がグラグラする
好きな人ができたのか
それからちゃんと別れたのに


君の心がわからない
ちゃんと話して欲しい
君の気持ちがどうなのか
ちゃんと話しでほしい
何もなしに背を向けるのか


誤解でありますように
できることなら
愛しているる
だから聴かせて
このままでは悲しすぎる
もっと悲しくなろうとも



アバター
2021/10/12 13:27
セカンドさん
強気で寂しがり屋の女性の様な気がしました。
本当なら甘えたいのに、それがいえない。
いつかはさようならが言えない恋に落ちるかもしれませんね。
アバター
2021/10/12 02:29
季節が変わるたびごとに
恋を捨てていく私

蛇のように脱皮をして
また新しい恋を楽しむの

あなたとの恋は終わったわ・・・
もう私を探さないこと

香水の香りも変えたし
あなたの知っている私はもういない

あなたも新しい恋にチャレンジしてね

もう一度言うは
季節は変わったのよ






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